捜査メモ。

アルトの履物について、捜査メモ。

なんだ、ＢＧＭが急に暗くなったぞ。 エフィの気になるセリフ。

エフィ「『私はひとりの他者である』――フランスの詩人アルチュール・ランボーの言葉です」 エフィ「このたったひとつのフレーズの中に、世界の心理は隠されています」 うーん、妙に納得してしまったなあ。この概念は、EVER17にも通じるものがありそうだ。

エフィの話。 今度は「支店取得」と「添加減少」について。 なぬ、コンビニ弁当戦争の話か・・・？ （ホントは、視点取得と転嫁現象）

エフィから“赤ちゃん自我論”を聞く小次郎。 確かに、こっちの話の方がおもしろい。 エフィ「けれど、見ることはできるのです。鏡に映った自分の姿を・・・」

昨夜の飛行機が欠航になって、帰れなくなった。機体整備とやらで、機内に待機しているうちに、夜が更けてしまったからだ。 ということで、海の見えるリゾートホテルで朝を迎える。もちろん、滞在費用は航空会社持ちだ。さて、朝の便まで、ゆっくりと捜査を続…

9:53、本部長に電話するまりな。 本部長「はい、こちら光と影信仰協会ですが・・・」 ああ、おかしー。 本部長を演じる野沢那智がいなかったら、イヴシリーズの魅力は半減するだろう。ショウさんも、彼の演技を絶賛していた。

エフィ『人間の欲望とは他者の欲望である』 ジャック・ラカンの言葉とな。実在する人物？

エフィの気になるセリフ。

大停電の日にラベイユへ行く小次郎。

乃依の気になるセリフ。

乃依の気になるセリフ。

捜査メモ。

小次郎「心臓にモリブデンの繊維でも生えてんのか？」 乃依に再開。 小次郎は、第三の密室トリックを推理。

捜査メモ。

捜査メモ。

＜そうか、やはりピンクか・・・。ちなみに思ったとおりだ＞ なぬ、小次郎よ。お目当てのものの色が判明したとな？うーん、やるなあ・・・

やっとサイトチェンジができたぞ。 ミカエルとＧＰＡの入っているビルで、星空を見上げるまりな。このピアノとベースのＢＧＭもいいな。大人の雰囲気を醸し出している。 まりな「光は死の象徴・・・。闇は生の象徴・・・」 いいセリフだ。打越氏の言いたいこ…

まりな『おまえを気にしている奴なんかいない』 オープニングムービーにも出てくるこのセリフは、まりなこと三石琴乃がしゃべっていたのか・・・。違う人だと思っていた。声の感じが、全然違う。

まりな「今のがいちばん私らしい言葉・・・」 うーん、こちらの推理が鈍るようなセリフだなあ。 今かかっているＢＧＭが渋くていい。サックスが泣いてる。

久しぶりに生放送で見れたぞ。 今回はあゆ編のクライマックスかと思ったら、うまく名雪編にシフトしている。 そうだよね、やはりあゆ編は最後でなくちゃ。

まりな「似ても似つかないもの、あのふたり・・・」 あれ？まりなは、二人とも会ってたっけ？

ミカエル「もし言われたとしても『高圧ガスを注入してあるのでフタをあけることはできません』・・・そう答えますよ」 いや、ドイツ人がタンクローリー運転している時点で、相当あやしいけどなぁ・・・

４回目の密室事件。またも小次郎サイト・・・

まりなの、二人が似てない発言から、まりなが乃依と思っている少女とアルトは、似ていないことがわかる。

一週間遅れで録画を見る。 「オレ、月宮あゆ！」 そんなこと、堀江由衣に言わせるなぁーっ（笑） 明日は、いよいよあゆ編のクライマックスみたいだ。 うーん、名雪編がラストなんだな・・・

小次郎サイト。捜査メモ。

久しぶりにプロジェクターでプレイ。やはり大画面はいい。 小次郎「感心したよ、よくもまあそこまでよどみなくしゃべれるもんだ」 それは、もしかしたら台本があるからか・・・？

車内で推理