「一緒に、戦って。コーティ」 「承知した――我が契約者よ」 いよいよ最終決戦か！？

「単なる完成度という意味ならば、ツゲ・ユフェンリーやレンバルトの方が高かろう」 なぜにユフェンリーはフルネームで、レンバルトは名前だけ？（笑）

第四話 「そ……そんな事……改めて……尋ねる様な事じゃ……」 どうしてこんな反応になるのかが不思議だな。これについても説明がほしいところだ。

昨日の歩数 6409歩 タイプ 昼型のヒツジ 世界地図 南極観測用雪上車 達成率 83%

第四話 「本当に――本当に嬉しいのだ。だが、それに甘え続ける事は出来ない。お前が私を信じてくれた事に甘えて何も語らないのは、それは――あまりにも身勝手だろう」 これは男の論理だな。女とは、話したくないのであれば、それが身勝手だろうが何だろうが話…

10日目、ねむりの谷 回収したお宝 値段（ポコ） オーバーキル・レッド 100 今日の金額 100 合計金額 4125 ピクミン数 赤 黄 青 白 紫 146 54 79 15 20 白ピクミンが５匹も溺死してしまった……（泣）

一昨日の歩数 5244歩 タイプ 昼型のヒツジ 世界地図 達成なし 達成率 82%

昨日の歩数 5731歩 タイプ 昼型のシカ 世界地図 達成なし 達成率 82%

＜人間は精霊の心を護り――精霊は人間の力を守る＞ ＜それが故の『契約』だ＞ Fateもこんな感じだったら、また違っていたかも……

＜だが精霊は違う＞ ＜絶望すれば即座に死ぬ＞ げっ、マジ……？

＜恐らく全て合わせれば百に達するだろう＞ マジで！？（やりすぎじゃない？）

第四話 「その解決策ってのは？」 「――私も知らない」 新たな謎が提示されたな……

「伝統だの神話だの……！ 近代国家の足を引っ張る亡霊ばかりだ。そんなにオカルトが良いなら占いで政策も決めれば良いものを」 このセリフ、なんだか釈然としないのは……何故だ？

「恐らくな。これについては当時、カオル以外に解決策を持ってはいなかった様だ。彼女が（後略）」 カオルはやはり女だったか……

昨日の歩数 7391歩 タイプ 昼型のウマ 世界地図 達成なし 達成率 82%

昨日の歩数 3677歩 タイプ 昼型のシカ 世界地図 達成なし 達成率 82%

＜無限鍵盤＞ ＜虚空連鼓＞ ＜永劫並弦＞ ＜至極吹管＞ メモ、メモ……

第四話 「長い緑色の――本来なら人間に有り得ない髪の色が、彼女の素性を物語っている」 ほら、この部分、説得力が半減しちゃったじゃん。紫色の髪の人間出しちゃったから。テキストは『黒髪』って書いてあったのに……

日目、ねむりの谷 回収したお宝 値段（ポコ） 山菜王 50 今日の金額 50 合計金額 4025 ピクミン数 赤 黄 青 白 紫 115 54 62 20 20

昨日の歩数 4621歩 タイプ 昼型のアリ 世界地図 モアイ 達成率 82%

「さあ――まずは『終わり』を始めよう」 第三話終了。次はいよいよ最終話だ。 さっき書いた『核心』の件だが、よく考えたらなぜアイツに聞かない？ 知ってるはずだよな……

第三話 「彼等が何を思ってあんな動乱を引き起こしたのか、今以て謎のままだと言われていますが――その核心に迫れるのなら、私はある程度の覚悟を固めます」 核心は第四話で明らかになるのだろうか？ それなら楽しみだ。

「吹っ飛べ、コーティカルテ・アパ・ラグランジェス！！」 だから、戦闘時になぜフルネームを呼ぶ必要がある？（笑）

「コーティカルテ。僕が、君の側に居てあげる。他の誰が信じなくても、誰が離れていっても、僕は最後まで君の側に居る」 第三話のクライマックスだな、きっと……

「心にも無い事を。ところでそうやって時間稼ぎをしているのは、コーティカルテ・アパ・ラグランジェスの回復を待っている訳ですか」 いや、わざわざコーティをフルネームで呼ぶなんて、あなたの方が時間稼ぎをしてるのでは？（笑）

8日目、めざめの森 青ピクミンに出会う。 回収したお宝 値段（ポコ） さとりの座 30 オレの色 80 今日の金額 110 合計金額 3975 ピクミン数 赤 黄 青 白 紫 97 54 34 20 20

昨日の歩数 2855歩 タイプ 朝型のヒツジ 世界地図 達成なし 達成率 81%

第四話の録画を見る。おっと、オープニング曲が変わってるぞ。いや、曲は同じだ。変わったのはアレンジとバックのアニメだけ？（って、それだけ変わったら、曲が変わったのと同じ作業量だと思うけど……） 個人的には曲が増えるのは大歓迎だけど、こんなにお金…

＜彼女が人間の女の子の様に普段から振る舞っているので、あまり気にした事も無かったのだが、それは『解かない』のではなく、『解けない』為であったらしい＞ おいおい、だったら何故変身できる？

「ごめんね」 「まあいいけどー」 本当に、同じ人？この二つの台詞。 別人に聞こえるんですが……（すごい！）