2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
渡良瀬「ならば・・・この映像は・・・いったいなんなんだ?」 すべてを信じられなくなった主人公達を、雨音がそっと包み込む。 <五月、初夏の頃の雨だけは・・・まだ春の残り香を多く含んでいて、優しく温かった> まいめりに戻ったような感覚。雨のゲーム…
めいびー。 浩人「この町の事?」 由真「うん。だって辺鄙な田舎の教育実習だと思っていたら、謎の少女は出てくるし、その子は変身しちゃうし、悪の科学者が暗躍してヒゲの校長先生はちょっとすごい落語好き」 うおお、一瞬でこのゲームを要約しちゃったよ。…
めいびー、レゥTrue編Bエンドクリア。 渡良瀬「・・・辛いぞ。真実を知る者と真実から隔離させる者が共に生きるという事は」 小説「氷点」のようだ・・・
めいびー。 教育実習の研究授業に臨む主人公。研究授業は緊張したなあ・・・ずいぶん昔の話だけど・・・。中学一年生を受け持って、理科でコケ類の授業をしたっけなあ。一週間くらい前から校舎裏でスギゴケを採ってきて、培養したりして、苦労したのを覚えて…
めいびー、レゥTrue編(とでも呼んでおきましょうか)。 <彼女は一瞬間を置いて喋り始めた> <『これは特別な事じゃなくて必要な事。私が私であるために必要な事・・・だから夕方、いつものように迎えに来て、そして一緒に家に帰ろ。それがいいの』> <そ…
めいびー。 あれれ、口パクでセリフが聞こえないシーンがあるぞ! テキストを見ると・・・、「・・・」だけど、音声マークが付いている。でも、再生しても全然聞こえない・・・ ボリュームを一杯に上げると・・・、やっと聞こえた・・・(チャンスをあげたの…
ふと思ったんだけど、めいびー穂乃香Bエンドって、続きのストーリーがいろいろと考えられて楽しそう。登場人物がみんなニュートラルな状態で話が終わっているので、すべてが1から始まるって感じ。 舞台は、浩人が通っていた大学の街。一人の青年が、スミレ…
めいびー。やっとシーン131から144までを100%にしたぞ。この区間って、穂乃香編をクリアしないと選択肢が現れないシーンがあるような気がする・・・(真相は不明) ふぅっ、これでシーン214まで100%だ!最終シーン(226)まであとわずか・・・いよいよラスト…
みのり「わかってるよ。あたしだってちょっとは器用だよ。気をつかうよ」 浩人「すまない。なんだか大人の事情みたいな話をして」 みのり「いいよ。きっと、せんせいの選択は間違ってないと思うから。(後略)」 リース編と違って、今回はみのりも由真も物分…
めいびー、穂乃香Aエンドクリア。 でもやっぱりAエンドは最高!涙が止まらない・・・。 ここまでトータル86時間。さあ、後はグランドフィナーレを残すのみ!
穂乃香編はBエンドからやってみたけど、物語の最後から数年経ったら、Aエンドと変わらない結果になるんじゃないかと思う。穂乃香はやっぱり浩人のことを好きになるんだよ・・・きっと。
めいびー、穂乃香Bエンドクリア。 ??「人は多分、自分のためにしかなにかをできないんだと思う」 浩人「・・・」 ??「誰かのために何かをする・・・もちろんそれも本当。でもね、なぜそうするかって言ったら、やっぱり自分がそうしたいからなんじゃない…
穂乃香「また出会えばいいんですよ。こうして、私達が出会ったように」 浩人「それで?」 穂乃香「また恋をする」 浩人「君がまた、恋をしなかったら?」 穂乃香「そんなことありませんよ。私はまた、きっとあなたを好きになる」 ものすごくステキな会話・・…
スタッフB「マスターデバイスが完成していたら、話は別なんでしょうけどね」 恭平「ああ・・・研究が中断されなければな」 浩人「・・・なんですか?それは、手に入らないんですか?」 恭平「結局完成しなかった。どちらのフォーマットにも対応できるマルチ…
めいびー。 ええい!まずは穂乃香Bエンドに突入だっ!
めいびー。 穂乃香「(前略)でも、もっと嫌なのは、私がなにもできなかったことなんです」 浩人「え?」 穂乃香「何もできなかった・・・あの人を助けることが」 医療従事者として、自分の無力さを悲しむ穂乃香。物語の最初の方にも、こういうシーンがあっ…
浩人「じゃあ、約束しようか」 穂乃香「・・・え?」 浩人「学校卒業したら・・・って、もちろんその前にも何度も寄るけど・・・」 (中略) 浩人「そしたら迎えに来るよ。・・・ってもちろん、君が町を出なきゃいけないわけじゃないけど・・・」 穂乃香「・…
砂浜でビールを飲む穂乃香と主人公。玉村医院のすぐ前は、海だったんだ。 あ〜ぁ、ビール飲みたいなあ・・・。この一週間、お粥とカロリーメイトがほとんどだもんな・・・。ビールが飲めるようになるには、一ヵ月はかかるだろうな・・・
渡良瀬「(前略)規格外の機能を持ったレプリスは社会的に危険な存在だ。何もわからないなら最低限の安全を確保のため廃棄、との事だ」 浩人「だって、彼女は生きているんですよ!(後略)」 絶体絶命のシチュエーション!どうなるんだったっけ?(すっかり…
浩人「・・・その手に持っているのは、なにかな?」 由真「フライパン。料理する道具よ、知らないの?」 浩人「知ってる。そう言う意味じゃなくて・・・」 由真「大丈夫、痛いのは一瞬だから・・・さあ、歯をくいしばれ!」 最後のところ、由真こと松井菜桜…
穂乃香「映画館とかは・・・隣の町まで行かないとありませんね」 浩人「バスで行けますよね?」 清天町ってどこらへんにあるんだろう。しかも、バスは2時間に1本・・・
めいびー、穂乃香編に突入。 普通にプレイしていたら、穂乃香編にいくような気がする。選択肢も、主人公の心理も・・・ なんとも絶妙なうまさを感じる。
<彼女は自分の事を証明できない> <それは『レゥちゃん』にだって言える> <そして―この世にいる誰もが、自分について完全に証明する事ができないのと、何ら変わりはなかった> この部分は、リース編が伏線になっているような気がする。 レゥ編とリース編…
恭平「・・・おそらくその結果は、関係者の前から姿を消し、バグが発生したように自ら傷つけ、嘘を真実と最後まで思わせるために死を選ぶ。あくまでも『レゥ』の機能限界を装ったままな」 レゥBエンドにこんな真相があったとは・・・うーむ、奥が深い。
めいびー。 恭平「つまり笠木によってエミュレーション機能を加えられた。そしてなんらかの過度のストレスによって断片的な情報に基づき『レゥ』を擬似的に再現した」 恭平の難しい話に困惑する主人公。こんな話あったっけ?でも、おもしろい・・・
<ただ近隣地域で、当時、生徒の死亡事故が発生し、それが契機になったという噂が流れたことがあった> めいびー、ついにミステリー編に突入?
渡良瀬「その男の名前は『笠木拓人』・・・四十八歳。津久見市にある国立分子生物工学研究所の主任研究員・・・(後略)」 ついに登場、笠木拓人。めいびー本ではきっと、年令設定が変わっていることだろう。 独法化された研究所がまた国立に戻っている世界…
最近の主食はカロリーメイト。胃の調子が悪いからだけど、まるで「家族計画」の、準と景の双子姉妹みたい(ゲームではペロリーメイトという名前だったけど)。あんなにかわいい双子姉妹がいたら、普通だったらあんなことしないよね・・・ だいぶ調子が良くな…
ものすごいストレスを感じて眠れない・・・。明日も、明後日も、仕事が忙しいのに・・・、どうしよう・・・
仕事でちょっとヘコむことがあって、ギャルげーをやる気になれない・・・。こんな時は! ペイルウイング、ノーマル クリア面、耐久力、武器数 53/545/58 54/550/58 55/554/58 56/558/60 57/562/61 58/567/61 耐久力も武器もあんまり増えなくて、つまらない・…