アルトの履物について、捜査メモ。

なんだ、ＢＧＭが急に暗くなったぞ。 エフィの気になるセリフ。

エフィ「『私はひとりの他者である』――フランスの詩人アルチュール・ランボーの言葉です」 エフィ「このたったひとつのフレーズの中に、世界の心理は隠されています」 うーん、妙に納得してしまったなあ。この概念は、EVER17にも通じるものがありそうだ。

エフィの話。 今度は「支店取得」と「添加減少」について。 なぬ、コンビニ弁当戦争の話か・・・？ （ホントは、視点取得と転嫁現象）

エフィから“赤ちゃん自我論”を聞く小次郎。 確かに、こっちの話の方がおもしろい。 エフィ「けれど、見ることはできるのです。鏡に映った自分の姿を・・・」

昨夜の飛行機が欠航になって、帰れなくなった。機体整備とやらで、機内に待機しているうちに、夜が更けてしまったからだ。 ということで、海の見えるリゾートホテルで朝を迎える。もちろん、滞在費用は航空会社持ちだ。さて、朝の便まで、ゆっくりと捜査を続…

9:53、本部長に電話するまりな。 本部長「はい、こちら光と影信仰協会ですが・・・」 ああ、おかしー。 本部長を演じる野沢那智がいなかったら、イヴシリーズの魅力は半減するだろう。ショウさんも、彼の演技を絶賛していた。