祭囃し編。 ＜単に、黒幕たちが公金を吸いだすために使っているトンネルプロジェクトなのかもしれないのだから＞ 原作は、外堀をがっちり埋めてから、攻め落とすつもりなのかな…？

むずかしい#91：17分34秒★5 むずかしい#92：36分05秒★4 むずかしい#93：12分15秒★6 むずかしい#94：08分00秒★6 むずかしい#95：09分13秒★6 むずかしいトータル：20時間40分44秒 トータル：★1262

むずかしい#86：37分49秒★4 むずかしい#87：10分33秒★6 むずかしい#88：11分32秒★6 むずかしい#89：19分57秒★5 むずかしい#90：10分39秒★6 むずかしいトータル：19時間17分37秒 トータル：★1235

現実界、七周目。 ぐえぇ、バッドエンドだ。 ブロック32-3「拘束する開放」。 ここまで15時間。シナリオ達成率51%。 いつの間にか、おまけで音楽が聞けるようになっている。シナリオ達成率が50%を越えたからか？

祭囃し編。 ＜だが、この説明に関してだけは一切のフィクションはない＞ なぬ、いきなりノンフィクションからか…！澪尽し編（PS2版の最終章）とは、全然違うなぁ…

「それを話すには、当時の満州における関東軍のことを話しておかなければならん」 PS2版にするには、ちと難しそうな話だ。でも、こちらの方が、内容は興味深い。

現実界、五周目。 上岡「君がおとなしい顔して、過激な事、言うからだよ！」 星原「ご、ごめんなさい……でも、キスって過激なんでしょうか？」 ニューシネマパラダイスの世界だな、こりゃ。 ラストクレジットが流れる。星原編グッドエンドというところか。 ブ…

現実界、六周目。 うげぇ、バッドエンドだ。 ブロック19-1「上岡の推理と、明日の予定について」。 ここまで14時間、シナリオ達成率50%。

＜恵理子に、私。そして智美に菊子。…４人＞ うん、昭和らしい名前だ。しかし、彼女らをまとめて”彼ら”と称しているのは、なぜ？

皆殺し編が終わると、タイトル画面がまた変わった。 さて、いよいよ最終章、祭囃し編だ。PS2版の最終章は祭囃し編ではなく、澪尽し編だった（移植の際に変更されたらしい）。ということで、祭囃し編は今回が初回プレイになる。

さあ、いよいよ待望の”祭囃し編”だ。副題に、”最後くらい幸せな夢を”とあるのが泣かせてくれる…

＜その、……ころん、ころんが、…前後の扉から教室全体に広がっていく＞ この部分、”ひぐらしのなく頃に”の本質そのものだな。その刺激の強さ故に、PS2版ではカットされたようだが、ここがカットされてしまったら意味がない。あのページで、PS2版の評価が低い…

皆殺し編。 ＜小さなため息が漏れた＞ ＜……人道と非人道の境目がわからない＞ PS2版プレイ時には、この辺りをちゃんと読んでなかったな（そもそもPS2版にこの記述があったかどうかも、記憶がない）。 原作のこの部分のBGMはとても良い。難しい記述でも、読も…

皆殺し編。 圭一「あぁ。耐えることが美徳だと勘違いして、戦う勇気を忘れてる。そういう風に聞こえるな。電話で沙都子に、戦う勇気を奮い起こせと檄を飛ばした梨花ちゃんらしくもないぜ」 これが悲劇の始まりか…

梨花「…………忘れないためよ」 皆殺し編は、本当に救いがない（ああ、涙が止まらない…） ラストクレジットだ。

詩音「へーー、富竹のおじさま、ナースプレイとは奥が深いです」 魅音「違うよ詩音〜、きっと分娩台を使ったお医者さんごっこなんだよ。くっくっく！」 さすがに、これらのセリフはカットされてたな、PS2版では。

おーい、圭一の叩き売り実況中継やってくれよ〜

皆殺し編。 梨花「それがわからなかったら、……悟史は永遠に帰ってきたりするもんかッ！！！」 でもマジ恐いよ、原作の鉄平は…！

現実界、三周目。 ああ、バッドエンドだ。 ブロック24-3「未完成の原稿」。 ここまで11時間半、ルート達成率48%。

現実界、四周目。 またバッドエンドだ。 ブロック34-3「捧げられる供物」。 ここまで12時間半。ルート達成率48%。

★★★☆☆ あのページに投稿していたレビューが掲載された。 結構笑えたゲームだった。CLANNADのファンディスク的存在で、ボリュームが少なくあっという間に終わってしまったのは残念だったけど。おまけ？のダンジョンRPG”Dungeons&Takafumis”が意外と面白かった…

舞波「あれ……わたし……なんで……。……ここは……先輩は、桐生さんは？」 このゲーム、気に入った！ ラストクレジットが流れる。みんな満面の笑みだ。舞波編グッドエンドというところか。 エンドは、ブロック30-3「たいせつなものは、いつも胸の中に」。 ここまで1…

現実界、ニ周目。 星原「私も……上岡さん、好き……」 ああ、涙が止まらない…

現実界、ニ周目。 天羽「そ、そんな勝手に！……なんて事を……百合を返して！」 このゲーム、結構面白い。

現実界、ニ周目。 ＜聖遼学園のブレザーは、見ただけでは学年が判るようにはできていない＞ 確かに。だからエンブレムは皆同じなのか…

ぽ、ぽちが… 桐生「……舞波っ！！」 なんて悲しい結末なんだ… ラストクレジットが流れる。これまた皆が悲しい顔をしている。 えっ、山本麻里安も出てくるんだ、そのうち。 エンドは、ブロック27-2「犠牲(2)」。おっと3Dmapで、現実界と幻想界がつながったぞ！…

舞波「ぽち……良かった……」 桐生「ぽ、ぽち、だって……！？」 すごい名前だな…（笑）

00:19 02% マハラジャの宝物庫 01:00 05% 「お前は時間の砂を解き放った」 01:16 07% 「私は本当に彼女と出会ったのか？」 なんとも日記が書きにくいものだな、これは。 このゲームは昔からのファンで、1と2はマックでプレイ済み（ずいぶん昔だけど）

女生徒「あ、はい……舞波優希です……」 この声、本当に堀江由衣？きっと当時は、素で演技してたんだね…

★★★☆☆ あのページに投稿していたレビューが掲載された。 めちゃくちゃ時間がかかった割には、まあまあの内容だったな。まあ、前プレイが”この青空に約束を―”、その前が”ひぐらしのなく頃に祭”だったので、仕方がないかも…