「誰がタヌキモだっ！！ てめえ黙って聞いてりゃいい気に――」 声を聞く限りだと、正体はアイツだと思うんだけど……。もしそうなら、目立ってちゃいけないんじゃないの？ 話をステレオタイプにし過ぎと思うのは、自分だけだろうか……？

＜そこには一匹の小さな獣が二本脚で立っていた＞ ちぇっ、今度こそ美少女だと思っていたのに……（笑）

第ニ話。 ＜場合によってはあの世を見る＞ 主役があの世を見たら終だから、このゲーム。”生き返る”という選択肢無いし……（笑）

スタート！ 1日目、ねむりの谷 回収したお宝 値段（ポコ） あいとゆうきリアクター 280 合計金額 280 ピクミン数 赤：20

昨日の歩数 6034歩 タイプ 昼型のウマ 世界地図 達成なし 達成率 78%

＜最も神曲の定義で一般的なものは『精霊を惹き付け力を与える事ができるかどうか』だ＞ ふむふむ（メモメモ）

第ニ話。 「病院はダメです！」 おっと、影の薄いヒロインに見馴れない立ち絵が…… 新たな展開か？

昨日の歩数 5004歩 タイプ 昼型のシカ 世界地図 達成なし 達成率 78%

昨日の歩数 7935歩 タイプ 昼型のアリ 世界地図 キムチ冷蔵庫 達成率 78%

★★★★★ あのページに投稿していたレビューが掲載された。 さすがは名作、よく出来たゲームだと思う。さくらももこもハマったというが、こちらも親子で熱中してしまった。 このゲームで出てくる小さな生物ピクミンは、赤と黄と青の三種類あり、それぞれに特徴…

（別に、今すぐどうこうって話でもないし、また次の機会のときでいいか……） 次の機会より前に、メシの時に用事を済ますというのじゃダメなのか？ もしかすると、今回機会が失われたことをプレイヤーに意識付けさせておいて、実は別の視点から物語が進んでい…

「ええ！？ まだ質問すらしてませんよ！」 「お前は質問しすぎだ！ たまには全部自分でどうにかしろ！」 おっ、やってる、やってる……

第ニ話。 このゲーム、第０話から四話まであるらしい。各話ごとにクライマックスがあるのは良いが、新しい話の冒頭における前話のあらすじが長いのがデメリットだ。 第ニ話に入ってかなり経つけど、いまだに第一話の説明がちょくちょく挿入されている。

「（前略）不自然だ。レイトスが生徒に紛れ込ませた手駒という可能性もある」 いや、それならばリストなんかには載ってないから（笑） 謎の美人登場！ やっぱりこう来なくっちゃ。

＜例えば人間型の精霊の多くが属する＜ズイキ＞枝族の若い精霊は、二十歳辺りまでは人間から見て何処かおかしな言動を示す＞ すごい設定だな。この設定って、他のポリフォニカ作品にも当てはまるんだよね……？

昨日の歩数 3545歩 タイプ 昼型のパンダ 世界地図 達成なし 達成率 77%

第ニ話。 ＜これが創世――いや奏世の始まりである＞ 根底となる世界観が、だんだんと明かされていく……

昨日の歩数 5738歩 タイプ 昼型のアリ 世界地図 達成なし 達成率 77%

「ミゼルドリット――君、香茶に興味はありませんか？」 おっと、新キャラ登場か？ それにしても、学院派は美少女で、反学院派はそうではないのは何故だ？みんな美少女にすればいいのに……（笑）

＜何より――誰からも違和感なく『学院長』とだけ呼ばれる男の本名を知らない＞ そんなことがあるのか……？

＜昔この世界には神様がいて＞ ＜その神様が世界を作るために奏でた曲が最初の神曲で＞ ＜神曲に従って生み出されたのが最初の精霊達で＞ ありがとう、わかりやすく解説してくれて（笑）

第ニ話。 ＜しかし実際にそれらの教育機関を卒業し、国家試験を取って神曲楽士としての資格を得る者の人数は毎年四十名に満たないという＞ ”国家試験を通って”もしくは”国家資格を取って”の誤りか？ それにしても、年間で四十名に満たないとは、どれだけ難し…

昨日の歩数 3662歩 タイプ 昼型のシカ 世界地図 達成なし 達成率 77%

「離せと言っているだろう！」 「ダメったらダメです！」 はははは。また始まった！ ところでこのシーン、”ダメ”じゃなくて”嫌”が正解なのでは？

「これで、攻守逆転だね？」 いや、あんた歌ってんじゃなかったっけ？（笑）

＜数万人単位の死傷者を出しまだ当時の傷が癒えぬ者もいると聞く＞ 数万人！？すごい事件だな……

＜現に最初の神曲楽士と言われるダンテなどは我流で神曲演奏という技術体系を創り上げてしまったのだから＞ だから、神曲楽士はダンティストと呼ばれるのか……？

＜他の神曲学院や民間で神曲楽士教育を謳っている専門学校等は、何年も神曲楽士が出ない事さえ珍しくもない＞ へぇ〜、神曲楽士ってすごいんだ。

＜こうして精霊達を常駐させておけばある種の『縄張り』のようなものが出来上がる為に、そうそう精霊達が集まりすぎて混乱が生じる事もない＞ おいおい、第一話のラストと矛盾しないか、この設定？（笑）

第ニ話。 ＜八柱居たとされる始祖精霊は人間と――それも女性と同様の姿形をしているとされ、彼女等が全ての精霊の母であると言われているが＞ ふむふむ（メモメモ……）