「やはり強くなる原動力は復讐に燃える心だね」 このゲームって、そういうゲームだったのか…

ショッピングコース。 4,268歩、3,414ｍ トータル：730,243歩、584,194ｍ 現在：高知県とさしみず

やった〜！佐菜サイド朱里編に突入だ。 ということで、新年おめでとうございます！

佐菜サイド、朱里編チャレンジ。 佐菜「……残念だけど、仕方のないことなのかな」 佐菜よ、おまえさっき悟ったと思ったら、もう↑コレかよ。まあ、ここで悟っちまったら鬱なストーリーが続かないから、引き延ばしたくなるのはわかるんだけど、いくらなんでもコ…

あれれ？また麻緒衣編に突入しちゃったぞ（今度は柚希編を狙っていたのに…） 佐菜サイドで残るのは朱里編だけか……。朱里編を片付けないと、菜々香編や柚希編に行けないのか？それとも、EVEシリーズみたいに、修輔サイドもやらないと先に進めないのか？はたま…

柚希「地学を学べば、この世界で起こる様々な自然現象や歴史の不思議を説き明かすことができるの」 佐菜「歴史の不思議？」 そうだよ、なんで歴史の不思議なんだ？ 佐菜「もし、コロンブスが地球の大きさは６００００ｋｍって信じてたら、歴史は変わっていた…

「！ ……な、なにあれ？！」 「呪符線だな」 ”呪符線”が朱書きになっているので、すぐに記憶管理モードでその内容を確認したら、この先の展開が書いてあったよ〜（ひどいよ〜、かざみさ〜ん、泣） 今度から、記憶管理モードには十分注意しなくっちゃ！

「（前略）魔力Ｍａは魔法を履行する過程で酸化し、ＭａＯになる」 つまり、Ｍａは２価ってこと？

「……分からないのかな〜」 「分かるわよ！ ちょっと忘れただけよ」 おっと、ここは記憶管理のチュートリアルのようなシーンだな。なのに、自分には割と難しかったぞ。そんなんで、この先の謎解きは大丈夫か？（泣）

ショッピングコース。 3,362歩、2,689ｍ トータル：725,975歩、580,780ｍ 現在：高知県とさしみず

＜その頃に何か悲しい思い出でもあったのだろうか？＞ 佐菜よ、これは勝手な予想だか、十中ハ九、この”悲しい思い出”におまえが絡んでいるはずだ。ほら、とっとと思い出せ！

「ちょっと、牛乳と羊羹同時に食べないでよ。見てるだけて気持ち悪くなるわ」 そうかなぁ？意外と合うかもよ！？

なになに？ＡＮＯＳの化学組成は、Ｍａ３だって？

ゴミ捨てコース。 3,940歩、3,152ｍ トータル：722,613歩、578,090ｍ 現在：高知県とさしみず （おっと、いよいよ足摺岬だ！）

あれれ？また麻緒衣編に突入しちゃったぞ（菜々香編を狙っていたのに…） では、サブヒロインを先に片付けておくか…… ここまで11時間半。メッセージ既読率28%。 （追記1/3：このメッセージ既読率は、実際は26%以下。別の数字を読み取ったみたい…）

「その石自体に興味はないけど、これを貰う事で春菜がここまで嫌がるなら貰う価値はあるわね」 ははは。いいなあ、この人…

「なにこれ？」 「ＡＮＯＳ」 おっ、ＡＮＯＳを手に入れたぞ！

ラストクレジットが流れる。 こ、これは、金田朋子の歌声…… エピローグは、限定版に付いている絵本と同じだ。 おまけＣＧが、アルバムに追加されたみたいだ。 おっと、タイトル画面が麻緒衣になっちまったぞ……。佐菜サイド麻緒衣編グッドエンドだ。 ここまで…

麻緒衣の父親「佐菜ちゃん、これから（ピー）に来られるかい？」 いくら親戚のおじさんとはいえ、高校生にもなっても”ちゃん”付けで呼ばれた暁には、暴動が起きるかもよ（笑）

佐菜サイド、麻緒衣編。 ＜だけど、瞳の奥を覗き込むと、微かに揺れていた＞ 瞳の奥を覗き込めるようなシチュエーションでは、ないように感じるんですけど…（ああ、どんどんリアリティが薄れていく）

佐菜サイド。 佐菜「海が青いのは、僕達が青いと感じてるからなのか……」 まあ、そうだよね… 麻緒衣「不思議だね？ わたし達の気持ち次第で、世界の色が変わるだなんて」 ………（ナゼソウナル？）

「呪文履行前の元素Ｍａっていうのはね、直接触れると結構痛いのよ」 なんだか、金属Ｍａって感じだなぁ（笑）

花水木が手を打つ音って、ロストカラーズのサラシナが手を打つ音とそっくりだなぁ…。いや、こちらの方が前作にあたるわけだから、サラシナの手を打つ音が花水木とそっくり、と言うべきか…

Big1000：368回結果 ホーム アウェー 予想 結果 横マ 京都 2 2 札幌 浦和 2 2 大宮 川崎 2 1 柏レ 名グ 0 1 ガ大 東京 1 2 磐田 清水 1 1 鹿島 新潟 1 0 東ヴ 神戸 0 2 大分 千葉 2 0 仙台 広島 0 0 甲府 セ大 2 2 5勝6敗

「呪文を唱え、元素Ｍａを異世界より召喚し酸化する事によって特殊現象を履行する。これが魔法」 そうだったのか…

「法律の法じゃなくて。魔法の法だ。この大学にあるのは、魔法を教えてくれる方の法学部だぞ」 「……魔……法学部？」 ロストカラーズの前作にあたるわけだが、確かにシステムがロストカラーズより洗練されている。

”自転車操業というサークルから出ている『空の不動産』という18禁の同人ソフト”ではなくて、自転車創業の2作目ANOS2を、ANOS4改良版システムに乗せ替えた作品（笑） 早速スタート！

ああ、本当に元の普通の体験版に戻ってしまったみたいだな…（笑い転げるほど面白かった！）

「手をあげてみてください」 「？」 「そっちじゃないです。右手です」 ぶっはっはっはっは！！（爆笑）

「うわ！ なんだこのコマンド！ 選んでから気づいたが、まともそうなのがひとつも無いじゃないか」 ははははは、本当だ。 「ひとついえる事は、このノリについていけないのなら今すぐこの体験版はやめたほうがいいという事ね」 なんだか恐ろしいな…（笑）