菜々香「だからこれからも……私と一緒にいてくれる？」 ラストクレジットが流れる。小清水亜美の歌だ。キミキスの時はちょっと怪しかったが、この歌はちゃんと聞けそうだ。 エピローグは、あっという間に終わったぞ。 なになに？＜佐菜に対する菜々香の頑な態…

菜々香「だからもう少しだけ……待っていてほしいの」 小清水亜美の声が、だんだんと魅力的になっていく…

＜容赦のない雛子のツッコミ＞ ＜これも子供だから成せる業なのだろうか＞ ははははは。各キャラの特徴を、すごくうまくストーリー展開に使っているなぁ。うわっ、しゅ、修羅場だ…！

朱里「そうなの」 修輔「そっかあ」 ＜朱里に教えてもらうまで気づかないなんて、我ながらマヌケだ＞ 普通はこんなに素直には行かないと思うけど、いい方向へ転びそうだから良しとしよう。 ところで あさみ編といい菜々香編といい、朱里が居なかったらどんな…

＜なんだか、置いてけぼりを食らっている気分になった＞ そうそう、焦るよなぁ〜（やばい、段々ストーリーにのめり込んでいく…）

修輔サイド菜々香編。 麻緒衣「出版社の人から電話がかかってきて、わたしが書いた物語を絵本にして出版したいって……」 それで、限定版には絵本が付いているのか… 物語は、予想外の方向へ転がり始めている。なんだか面白そう……

山頂を極めて、山越えて、新しいキャンプ地も見つけたのに…。夜になったら強風が吹いて、キャンプ地に着陸できず衰弱死…（泣）

ああ、山の中でキャンプ地を見失って墜落死だ…

18日目、#02 クエスト16.0%、トリデータ6.6% さあ、山の頂上を目指して頑張るか…

ついに、修輔サイド菜々香編に突入だ！ ここまで37時間半。メッセージ既読率80%。

修輔「これは、ＪＵＤＧＥＭＥＮＴ……審判のカードか」 おお、ちゃんと菜々香編に向かって進んでるみたいだ。

修輔サイド、菜々香編チャレンジ。 あさみ「１年の時、何組だった？」 修輔「Ｂ組」 あさみ「Ｂ組ってことは……」 あさみ「八代菜々香とは、一緒のクラスよね？」 修輔、もっと機転を利かせろよ。Ｃ組とかＤ組って言っとけばいいのに（と言いつつ、自分だった…

柚希「……うちの学校が、どうして黒い制服なのか、知ってる？」 理由があったのか…？ 修輔サイド、あさみ編バッドエンドクリア。 ここまで36時間半。メッセージ既読率79%。 さあ、残るは、大ツンデレ（修輔サイド菜々香編と佐菜サイド菜々香編）のみだ！

ラストクレジットが流れる。中原麻衣の歌だ。 あさみ編、結構良かったぞ。 エピローグは…、あれ、あっという間に終わってしまった。 修輔サイドあさみ編グッドエンドクリア。 ここまで36時間。メッセージ既読率78%。

＜俺は、この状況にやり切れなさを覚え、全てを投げ出して逃げ出したくなった＞ いや、まったく、本当に逃げ出したくなる状況だな。でも、ここで逃げ出したらバッドエンドだろう。どうする？修輔よ！

下校して家に着いたというのに、どうしてずっと教室の雑音の効果音が流れ続けているんだ！？明らかにバグだと思うけど、先ほどの下校時のシリアスなシーンが台無しだったぞ！ ちなみに、家のシーンでセーブして再びロードしても、教室の音が流れてしまう。つ…

柚希「……桜の木の下には死体がある」 うわっ、こんな話になるとは……！

修輔サイド、あさみ編。 あさみ「幼馴染とずーっと一緒に育ってきたなんて、私、うらやましい」 あさみ「……うらやましい」 自分も小学生の時に転校してるから、同じ想いを持っていたなぁ……。上のセリフ、”うらやましい”を繰り返すところに、すごく実感が込め…

修輔「俺、能天気なヤツって思われてるからさ。……みんなの中でもう、俺のキャラ、崩せないのな」 あさみ編、なかなか良いぞ（ここまでは）。まさに、タイトル通りって感じの内容だ。

あさみ「つまり……、１の１億分の１」 最初に”１の”が付くあたりが、このゲームらしいな（笑）

修輔サイド、あさみ編。 あさみ「別に私、競ってなんかいないわ」 ＜あさみは弁当箱を重ねて、片付け始めた＞ あさみ「ただ……、負けたくないだけなの」 ＜競ってるじゃねぇかよ＞ ははははは。この辺り、なかなかうまい展開だ。

修輔「春なのに―♪ お別れです〜よ♪ とかね。まぁ、大人の常識だよ」 おいおい、何年前の歌うたってんだ？（昭和50年代か？笑）

あさみ「一緒にいると、安心するの……」 うわぁ、このセリフの中原麻衣の声、すごく魅力的だな。修輔、瞬殺だ…！

修輔サイド、あさみ編。 修輔の母親「そう？ 高校生の時は私、もうお父さんと付き合っていたわよ。将来の話だってしていたし……」 マジ！？すげぇ……

修輔の母親「初ガツオなの。フフフ……。たくさん召し上がれ♪」 ゲーム内の季節はＧＷ直前だけど、戻りガツオの季節っていつ頃だったっけ？

＜佐菜からもらった缶を飲む俺＞ ＜ゴクリ＞ ＜ドロリとした舌触り……＞ まさか、ド、ドロリ濃厚か？ （笑）

修輔サイド、あさみ編に突入！ 佐菜「そういえば、購買にチーズドッグの姉妹品で、ジャムドッグができたの知ってる」 嗚呼、ついに登場してしまったな、ギャルゲー必需アイテムのゲテモノパンが…… 佐菜「ジャムといったら、梅ジャムでしょう。どう考えても」…

佐菜「うん。どうしてみんな、今まで僕に黙っていたんだよ？」 佐菜が最初に知らされなかったことは、何か理由がありそうだな。すると、今になって麻緒衣が口を開いたのは、いったい何故だ？

修輔サイド、菜々香あさみブリッジ編。 佐菜「……僕、麻緒衣から聞いたんだ」 修輔「ん？ 何をだ？」 佐菜「菜々香のこと」 いよいよ真相が明らかになるのか！？（というか、麻緒衣に聞いてわかることなら、最初に教えてもらってほしかったな…、笑）

えっ、鳥の攻撃により死亡！？（なんじゃそれ。聞いてないよ〜）