つっとむのネタバレ日記(はてなダイアリー時代)

ケータイ片手にゲームを楽しむ、つっとむのリアルタイムゲーム日記です。 その瞬間の感想をそのまま投稿しているので、ネタバレ内容を含んでいる可能性があります。

2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

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今度は、Bルートを再プレイ。 「さっき『イシュタルの冥界下り』って本を見つけて、ぱらぱらって読んでみたんですよ」 おっと、既読スキップが止まったぞ!

トリノホシ

どうしても、黒いトリにやられてしまう(どうしたらいいんだーっ!?) 210日目、#09 クエスト51.8%、トリデータ%46.0

SUDOKU2(DS版)

むずかしい#131:10分19秒★6 むずかしい#132:22分47秒★5 むずかしい#133:14分23秒★6 むずかしい#134:09分43秒★6 むずかしい#135:53分54秒★4 むずかしいトータル:30時間46分14秒 トータル:★1487

I/O

さて、いよいよDルートのスタートだが、その前にCルートのバージョン0.1のエンドを見ておこう。Cルートは、初回プレイ時にバージョン0.1と1.0の両方のエンドをクリアしてしまったので、どこまでがバージョン0.1のエンドなのか、さっぱりわからなかったのだ。…

I/O

Bルート、再プレイクリア。 エンドは、今までと同じ、Bルートバージョン0.1だ。バージョン1.0のエンディングは、まだクリアできないみたい。 ここまで41時間。メッセージ既読率46%。

I/O

今度は、Cルートバッドエンド2をクリア。 その後で最後の選択肢を変えてノーマルエンドで終了したら、”断片化されていた各ルートのエピソードが修復されました”というメッセージが出たぞ。 ここまで39時間。メッセージ既読率45%。

I/O

Cルートを、逆選択肢で再プレイ。 あれれ、バッドエンドだ。 エンドは、Cルートバッドエンド1だ。 えっ?最後に、”各ルートが断片化された”というメッセージが出たぞ。いったい、どういうこっちゃ!?

I/O

最後の選択肢を変えて、Aルートを再プレイ。 今度は、Aルートエンドバージョン1.0だ。 ここまで40時間半。メッセージ既読率46%。

I/O

ぐえぇ…… Aルートバッドエンド2だった。 こごまで40時間。メッセージ既読率46%。

I/O

断片化が修復されたということで、Aルートを再プレイ。 <だが、そのとき……> おっと、既読スキップが止まった!修復の効果が現れたみたいだぞ。

I/O

Cルートを、同じ選択肢で再プレイ。 AやBルートと同様、既読スキップが時々止まるぞ。 <2009年7月14日生> おっ、3ヶ月半後の話じゃん。

I/O

昨日、Cルートのエンドバージョン0.1と1.0をクリアした。あのページのレビューの通り、Cルートはヘンテコな展開だった。 なんで、そんなヘンテコな展開になってしまったのか?自分なりに考えてみた(以下はネタバレあり?)

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エンドディンクは、Cルートエンドバージョン1.0。 ここまで38時間。メッセージ既読率は45%。

トリノホシ

げげっ、トリの攻撃により死亡とな……(泣)

トリノホシ

新しいトリと仲間になった。 202日目、#09 クエスト51.8%、トリデータ44.6%

I/O

あれれ?Cルートのエンドは、バージョン0.1と1.0の二つのエンディングをクリアしたことになってるぞ。 Dルートのクリア条件も満たしたとな。AルートやBルートについても、今まで見れなかったところが、いくつか見れるようになったみたいだ。 ここまで37時間…

I/O

ラストクレジットが流れる。 驚きの真相が明らかになった。 エピローグ。 <そうやって、悲しい記憶を頭の奥底に封印したのだ> いや、ここは無理があるな…(笑)

I/O

イシュタル「その中に何かあるの?」 エンリル「知りたければ、自分の目で確かめてみるがいい」 おっと、これでCルートとAルートとが繋がった!

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Cルート <いずれにしろ、その雰囲気は、幼少期に出逢ったときとは、まるで異なっていた> 出た!失われた幼少期の記憶。 このゲームは、そんなギャルゲー的要素とはあまり縁がないかと思っていたが、そうでもなさそうだ。

I/O

「そう、だからあの運命の瞬間、私たちは擬似的な命……つまり創造性を授かったのよ」 ほう…、これは面白そうな設定だ。

I/O

Cルート <メモリチェック1……2……3……> <640TB+2048TB> なんだか、ウインドウズの起動画面みたいだ(笑)

I/O

(間違って、はてなハイクに投稿しちゃったので再投稿。あー、恥ずかしい〜) 「過去をいくら改変しようとしても、それが違う未来につながるなら、意味はないでしょう」 この部分、”選択肢を変えると違うエンディングに辿り着くだけなら、普通のギャルゲーと…

I/O

「ええ。量子論では、観測によって何かが『起こった世界』と『起こらなかった世界』を振り分けてしまう。そこから『因果律』や『多世界解釈』が生まれるの」 選択肢のあるゲームにとって、多世界解釈は避けて通れない問題だなぁ。まあ、難しいことは考えずに…

I/O

「相対性理論による光円錐の描く因果世界について、あなたはどこまで知っているのかしら?」 いや、全然知りません。 「そう。この理論によって説明される因果世界は、時間逆転に対して、対称性を保っているのよ」 ほう?ならついでに、REMEMBER11の解説もし…

I/O

「そして改変のタイミングは、本来そのことが起こるべき瞬間、そしてその場所であるべきなのです」 <ふと『シュレディンガーの猫』のことが頭に浮かんだ> 出たな、猫耳量子論! きっと、この”改変”をプレイヤーにやらせようというのだろう。それを正当化(…

I/O

Cルート 「ショートした個所がある。一時的に多大な負荷がかかったんだな。メモリも交換しておいたほうがいい」 これが、Cルートのわけがわからない展開の理由か?

I/O

「んー、ちょっと考えてごらんよ。過去にしろ未来にしろ、観測された事実をもとに、『最も確からしいもの』として、推測したにすぎないと思わない?」 これは、過去についての作者の考えの表明に違いない。観測できていないものについては、別のことが起きて…

I/O

「目覚める夢を見たら、それは目覚めていると言えるの?それは現実?」 最近、記憶力が無くなっていて、思い込みと現実の区別が付かなくなってきているので、この指摘はヒトゴトではないなぁ……(泣)

I/O

Cルート アベック男「なあ?」 アベック女「ねぇ?」 あ、アベック……!? Cルート、よくわからないと思ったら、”アベック”という言葉が死語ではない時代にタイムスリップしてたのか?(笑)。ゲームは2032年が舞台だから、50年くらいは過去にもどらないとい…

I/O

Cルート、スタート! 今までプレイしていたAルートとBルートは、結構面白かった。しかし、あのページのレビューによると、Cルートから先は少し覚悟が必要という。どんな感じなのだろう……?