つっとむのネタバレ日記(はてなダイアリー時代)

ケータイ片手にゲームを楽しむ、つっとむのリアルタイムゲーム日記です。 その瞬間の感想をそのまま投稿しているので、ネタバレ内容を含んでいる可能性があります。

2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

SUDOKU2(DS版)

むずかしい#196:11分14秒★6 むずかしい#197:09分18秒★6 むずかしい#198:09分23秒★6 むずかしい#199:09分46秒★6 むずかしい#200:12分45秒★6 むずかしいトータル:44時間48分44秒 トータル:★1857 むずかしいコースが、やっと200問終わった(あと30問!)…

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

眞子「だってこれ持たせてたら、叩き始めちゃって、余計遅くなっちゃうから」 ………(もう寝る)

トリノホシ

196日目、#10(2周目) この期に及んで、クエストを一つクリアしたぞ。 クエスト92.5%、トリデータ79.3%

トリノホシ

大断崖を抜けたぞ。「Aルート」という表示があった。いよいよラストだ。 ヒューゴー「カールが死んで…、俺、このリストバンド、ストリーマーの脚に…」 それでAルートでは、こんなラストになってるのか… ラストクレジットが流れる。6/8拍子とは、なんとも微妙…

ピクミン(Wii版)

30日目、最後の試練 やっとのことでラスボスを倒すが、時間がなくなって”へそくり金庫”を回収できず。 ああ、バッドエンドかな、と思っていたら、あれあれ?、オリマーは脱出できるみたいだぞ。どうやら、へそくり金庫は脱出には必要のないパーツだったらし…

DS禁止マーク

子供部屋に、”DS禁止マーク”が貼り出された。なんでも今日の午後、友達が二人遊びに来るらしい。 なんで”DS禁止”なのかと聞くと、以前DSを持参した友達がDSばかりに夢中になってしまい、全然遊んでくれなかったからとのこと。 自宅に居ながら疎外感を感じる…

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

眞子「あたし、朝倉が好きよ」 眞子「本当に、好き」 純一「……良かった」 ラストクレジットが流れる。おそらく、眞子編クリア。非常にオーソドックスな話だったな……

トリノホシ

188日目、#09(2周目) #09ステージクリア。やっぱりクエスト達成率は上がらないのか……(泣) クエスト91.3%、トリデータ77.3%

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

眞子「せっかくたから、もっとうわさを広めようか……」 純一「え?」 うおっ! 眞子編、自然な感じでいいなぁと思っていたら、いきなりコレか!?

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

<どうにも、その手の人生経験が足りない気がした> もしそうだったら、そんなにモテないよ〜(笑)

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

美春狙いだったのに、なぜか眞子編らしきルートに突入してしまったぞ……(まあ、続けてやってみるか)

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

純一「はぁ……寂しいな」 杉並「案ずるな。俺がいる」 あれれ、終わっちゃったぞ。これは明らかにバッドエンドだよなぁ。美春編をチャレンジしてたのに……(テストの点がほぼ0点だったからか?泣) サブキャラ(だよな?美春は)攻略は、なかなか難しそうだ。

だらよ3※

スタート! おお、最初からANOSと記憶管理が使える! 「このザリガニ、模様がフランス国旗だぞ」 ははははは。アメリカザリガニなのにねぇ〜(笑)

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

美春編チャレンジ。 ことり「わわっ。な、何で泣いてるの?」 純一「はは、この東京砂漠で君に出会えた事が嬉しくてな」 ん?ここは初音島では?(笑) ことり「私達の催しを見に来るの、忘れないで下さいね」 純一「パンチラてかがあるならな」 ことり「………

だらよ3※

Amazonで頼んでいたのが、先週届いた。これ、自転車創業の5作目のはずだけど、ANOS6なんだよね。何故だろう……? ちなみに、正式名称は「そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ3 ※この世界で2の発売予定はありません。」という(無…

この1年間のプレイ記録

この1年間にプレイしたタイトルと感想は、以下の通り。 No. タイトル ホシ 感想 1 ※ひぐらしのなく頃に解 ★★★★★ これは名作!やはり原作はすばらしい 2 ※智代アフター ★★★☆☆ ファンディスクの域を抜け切れていない? 3 Lの季節 ★★★★☆ リアルとファンタジーの…

祝!ブログ開設記念日

2005.7.1にココを開設して、今日で4年目になる。 昨日までの4年間で、日記をつけた日数は1415日。1年あたり354日くらいかな。日記を書けなかった日は何をしてるかというと、病気で寝てたり、ケータイの届かないところにいたり…。ココの記事はすべてケータイ…

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

ラストクレジットが流れる。 ことり編、なかなか良かった。特に、最後に明かされる衝撃の真相が。学園一の美女が、主人公と恋人になれちゃうギャルゲー的展開を、さりげなく説明してしまっているところがまた憎い。

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

純一「……本当に?本当に、そんな力を持っていたのか?」 いやぁ、これは予想だにしてなかった!驚きの展開だ……

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

<湖面に映った星を相手にしている天文学者のような、そんな虚しさを覚える> 思い出したように出てくるこんな表現が、このゲームの魅力だな。

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

<中に入っているのは、”初めての出産”という本だった> ついに、コッチの領域に突入してしまったか…。コッチの領域を描いたギャルゲーといえば、まあCLANNADを除くと、EVER17やMy Merry Maybeくらいしかやったことはないなぁ……

D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin

ことり編。 ことり「ねえねえ、温泉行こうよ。泊まりで。しっぽりと」 純一「ぶっ」 おいおい、この人たち、学園1年生なんじゃないのか?(笑)