雛子「はい、持田です」 電話の声、やっぱりまんまだな。ここまで徹底してると、何か理由があるのだろう。例えば、最近の携帯電話は音質がいいから、エフェクトをかける必要がないとか…？ いや、ダメだ。若月姉弟はケータイ嫌いで、従来の電話を使っていると…

修輔サイド、雛子編。 雛子「絶対、言わない。だってコレ、どうみてもひとでだもん。ほら、ざらざらしてるし、ぷっくり盛り上がってるでしょ」 このセリフ、CLANNADを意識してたりするってことはないよね？（笑）

電池交換。 トータル：843,924歩、675,139ｍ 現在：高知県おおがた

(f(x)/g(x))'=f'(x)g(x)-f(x)g'(x)/……… えっ？この式を完成させろってか？（これ、高二の問題？！） 「(g(x))^2」 ははははは。上付き文字は表示できなかったみたいだな〜。教室では実際、”^”なんて使わないよな〜 数学教師「正解だ。座れ」 ん？いや、よく…

＜俺の頭には、鈍痛が残っている＞ ＜もしかして……。俺はあの教科書で頭を叩かれたのか？＞ 数学教師「気持ち良さそうに眠ってたな？」 ははははは。全く同じ経験があるよ！自分の場合は棒だったけど（痛かったなぁ、ホント。泣） 体罰禁止のこの時代でも、…

雛子「（前略）福沢諭吉の前には、誰が描かれていたでしょう？」 修輔「前？ それって、俺の生まれる前のこと？」 一万円札の人物が変わったのが、生まれる前とわかっているだけでも凄いぞ、修輔！（もう20年以上経つんだね……）

修輔サイド、雛子編。 修輔「それってオカシクないっすか？ なんで俺なんすか！？」 柚希「……だって君、クラス委員でしょ？」 なかなか上手い展開だ（設定自体はものすごくアンリアルなんだけど。笑）

修輔サイド、雛子編に突入！ ここまで27時間。メッセージ既読率57%。

修輔「昼休みの購買は、戦場なんだぞ？ これ買うのに、俺がどれだけ苦労したか知らないだろう」 ”昼休みの購買は戦場”――これも学園アドベンチャーの基本だな。ゲテモノパンがまだ登場してないけど…（笑）

麻緒衣「海なんて、久しぶりだねー」 すさみなら海はいつも目の前じゃん！って、佐菜サイドでは突っ込まなかった些細なことまで、今は突っ込みたくなっているのは何故？？（笑）

佐菜「もしもし、日高ですが……」 おいおい、声がまんまじゃん！ 頼むから、電話越しのエフェクトかけて、せめて音響だけでもリアリティ演出してくれよぉ！（リアリティの欠けたシナリオが続いてるんだからさ） 壁越しの声が作れて、電話越しの声は作らないっ…

修輔サイド。 朱里「じゃ、佐菜に電話してみよう」 うーん、朱里のこの行動、佐菜を毛嫌いするというこのゲームの初期設定と矛盾するような気がするんだけど…

中学校コース。 3,506歩、2,804ｍ トータル：814,353歩、651,482ｍ 現在：高知県なかむら

＜「２００８年度、桜乃杜高校クラス委員問題定義案」とそこには書かれている＞ ん？問題定義？（問題提起では？） やはり、舞台は今年度なんだ…

出た！タロット占い。 修輔「これは、ＴＨＥ ＳＴＡＲ……星のカードか」 どうやら、順調に雛子編に向かって進んでいるようだ。

修輔サイド。 修輔「２―Ｅ、若月修輔、ただいま到着しましたっ！」 あれっ？修輔は２―Ｆだよね（間違い発見！）

★★★☆☆ クリア後の感想。 自転車創業のゲームは、「あの、素晴らしい をもう一度（あのすば）」、「ロストカラーズ（ロスカラ）」に引き続き、３作品目のプレイ。 謎解きの感じやボリュームは、あのすばによく似ている。ただし、ロスカラに比べたら、ボリュー…

菜々香「（前略）琴の滝と呼ばれる美しい滝も山中にあり……」 烏神楽山って、どこがモデルなんだろう？双子山という地名は、実際にすさみ町にあるみたいだし…

朱里「うるさい！」 おっと、この台詞は、壁越しに怒鳴られているように、ちゃんとエフェクトがかかっているなぁ… 以前、麻緒衣からの電話の時に、エフェクトがほとんどかかっていないように聞こえたのは、意図的だったのか？

修輔サイド。 ＜（前略）洗い物は俺がやろうと思っていたのだ＞ ＜だが、人から言われると、途端にやる気が失せてしまう＞ ＜言われてやらされているような気がして、シャクなのだ＞ あるよあるよ、こういう事って。しょっちゅうだよ。 この部分のシナリオ書…

ラストクレジットが流れる。 最後は、ちょっと話が難しかったな（納得するのに時間がかかるかも）。

「この技だけは使いたくなかったけど、奥の手を使わせてもらうわ」 「そりゃまた週間格闘漫画的科白だ。だがそういう展開は嫌いじゃ無いよ。愛と正義の力でパワーアップというのは御免だが、ちゃんと内容が追い付いてくれるのならね。……所で格闘漫画って必ず…

「なにすんのよ。何てことすんのよ。なんでここまですんのよ」 行け！水華！！

「すいかにしては信じられないくらい凄い発想だ」 「ふざけんな！」 やった〜！ＡＮＯＳで戻って選択肢を変えたら、先に進めたぞ。正規のルートを一度選んだら、ロストカラーズの時のようにルートが固定されるようだ。

ぐわあぁぁぁ…（また、バッドエンドだぁ〜泣） バッドエンドを回避できそうな記憶について、ヒントが最後に与えられたんだけど、その記憶が得られるのって今回通らなかったルートなんだよね。一体、どうすりゃいいんだ？？

「あ……忘れてた！冬星、こんなのみつけたんだけど」 おっと、新たなアイテム発見で、今度はバッドエンドを回避できるか！？

「浮かぶと？」 「……浮ぶと……いや、浮んで、本当に大丈夫なの？」 あれれ？ ”浮かぶ”の”か”が、途中から無くなっちゃったぞ… いや、そんなことが言いたいのではなくて、新しい展開がまた開けた！（やった〜！）

「……ちょっと待ってくれ。何か誤解しているようだが……」 「そう言えば全部当てはまるわね」 ＡＮＯＳで戻って、新しい分岐を見つけたぞ。まあ、またバッドエンドかもしれないから、のんびりやろうっと…

＜俺の成績は、上位とは言いがたいが、挽回の余地がないくらいに下位というワケではないのだ＞ いいなあ……（高校の頃は、挽回の余地がないくらいだったよ、トホホ）

朱里「人間はそんなに偉くない」 朱里「元々は自然の一部だったんだから」 朱里「偉そうなこと言っちゃいけない」 そんな風に考えを詰めていくと、”人間が作るものも自然の一部”って結論にならねえか？