2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
残るエンディングを探すのが面倒くさかったので、攻略ページを見た。 一蹴「でもな・・・」 果凛「デモは機動隊が鎮圧しました♪」 このセリフ、前作にもあったような・・・ おお、確かにあのタイミングで無くなってる、アレが・・・ エンディング#4をクリア…
果凛「パパがさ、誕生日プレゼントだって、あそこに別荘を建てて、島ごとくれたんだ」 ・・・・・
果凛「一蹴の、空白にした心のなかに残ったものを」 うーん、それは下心かな・・・? <ドレス姿の果凛と、オレを模した人形を作り上げ、宙にかざす> 一蹴さん、それ無理です。フツーに考えたら・・・
果凛編。 船でパーティ?酔いそうだな・・・ BGMが「With memories」に変わる。これが流れないと、メモオフをやってる感は味わえないなぁ・・・
そういえば、ヒカリの声は豊口めぐみだった。この前までプレイしていたRemember11では、鈴役で結構いい演技をしていた。鈴の行動に本当に腹が立ったことがあったので、演技も真に迫っていたのだろう。 サブキャラでは井上喜久子も出てた。あの透き通る声は、…
子供達とポケモンの映画に行った。今回のはとても面白かった。この2〜3年のポケモン映画の中で、一番楽しめた。しかし・・・ヒロインのアリスの声を聞いて、「ああ、また俳優を使ってるよ」とがっかりした。俳優はビジュアルで勝負しているんだから、声で…
果凛編エピローグクリア。 おっと、三人が出てきたぞ。 いのり「それぞれのそれから、いかがでしたか?・・・ところで・・・」 うーん、つまらなかった。「ところで」って、まだなにかあるの? おっ、またラストクレジットだ。今度は歌付き、「僕のwish」村…
ラストクレジット。これも歌なし。 吉祥寺役は間島淳司だったのか・・・ シナリオは大原広行&健部伸明だ。
一蹴「ねえ、お腹空かない?ちょっとルサックに寄っていこうか」 おお、寄れ寄れ! この時期って、誰がバイトしてたっけ?ルサック。
なにっ、浜咲の本屋? まさか寿々奈書店?(そんな名前だったっけ?) あっ、そういうのは、もう期待しないでおこう・・・
おお、やはり劇団バスケットだ! ・・・(演劇観賞中) なにっ?演劇の内容は、テキストでの説明のみかい?散々期待させといて・・・(バカにされてる?)
果凛編。 なにっ、藤川で芝居? 巴が出演しているやつか?
果凛「It turns that road left, it goes straight, and it turns the third intersection right」 いつもの公園から千羽谷駅までの道筋だ。
果凛「あー、今さ『わたしの制服姿見てみたい』って思わなかった?」 ヤバイ、図星だよ。最近、一蹴と思考パターンが同化してるみたい。
店員「特製アワビフカヒレまんがよっつで4000円になります」 <高っ!> ホント高っ!
果凛「ほら聞いたことない?鳴き声が『東京特許許可局』に聞こえるって話」 でたあ、声優泣かせのセリフだ。
果凛編。 果凛「武者だよね。武者が出るんだよね!?」 このセリフのところ声、結構よかった。これからどうなるのか〜な〜(恐いよ)
果凛編。 カナタ「ともかく好きなときにこの車貸してあげるから、りかりんとデートしたら?」 一蹴「カナタ・・・サンキュウ」 おいおい、カナタだってトップモデルだろ?一蹴が果凛と気楽に会えないのと同様、ショーゴもカナタと滅多に会えないのに、なんで…
カナタ「昨日の友は?」 葉夜「今日の友」 カナタ「親しき仲に?」 一蹴・果凛「礼儀なし!」 いやぁ、懐かしい。そうだよな、前作やってたのって2年前だもんね。
葉夜「静流さんがね『一度顔を見せてほしい』って言ってたよ」 そうだよ、一蹴、ならずやに顔を出せよ。 それにしても、眼鏡をはずしてメイド服を着るのんちゃんは、アヤシイなあ・・・
果凛編。 ??「ハーイ!アホイッシュー」 <はっ・・・!> <この声はカナタ!?> 出た、カナタ。
あのページが大改装されて、投稿できるレビュー数が50に増えたみたい。締切に間に合わなくて投稿できず涙を飲んだゲームのいくつかは、また投稿できるようになってる!(ラッキー) 投稿できるようになったゲーム Remember11 CLANNAD KING'S FILD IV メモオ…
おっ、果凛ママ登場! なぜにBGMは「乙女の祈り」?
ジイヤ「門をくぐりましたら、道なりにお進みください。途中枝分かれしますが、最も広い道をお選びください。その終点に、お嬢様のいらっしゃる本邸があります」 一蹴「はあ」 ジイヤ「徒歩ですと、おおよそ10分程度で辿り着けるかと思います」 すげえ、花…
<なんか、どこかの雌豹の影響、受けてないですか?> 雌豹って、もしかしてカナタのことか?登場すんのかな?カナタ・・・
さあ、いよいよ果凛編のスタートだ。 榎本温子の声って、結構好きなんだよね。ちょっと楽しみ。
雅編「永久の夏」クリア 総プレイ時間は6時間だ。
雅編のラストクレジットが流れる。 シナリオは健部伸明氏となっている(ちなみにいのり編のシナリオは、林直孝&たきもとまさし両氏)。覚えておこう。
一蹴「うん。答えは急がない。河は一日中流れている。海は一年中騒いでいる。そしてオレは、いつでもきみを待っているよ」 いやあ、18才そこそこでこんなセリフをさらりと言えたら、作家になれると思うよ、一蹴。いのり編とは違う人が、シナリオを書いている…
雅編。 とおこ「男はね、そういうやせ我慢が大事なの」 一蹴「逆説的ですね」 とおこ「そうよ。人生はパラドックスに満ちている。それを解いていくのが楽しいんじゃない」 とおこさんには、かなわないなあ・・・