リゼロ

アニメ第６話。
「ナツキスバル、再始動します！」
ナツキスバルって、シュタインズゲート風に言うと、リーディングシュタイナーが発動する、ということなんだな。
パックって耳リングしてるんだ……
「そう簡単に娘はやらんよ」
パック最高！
「来たな、三度目の初対面イベント」
すごいセリフだな。
「俺を食客として、この屋敷で食っちゃ寝放題させてくれ！」
おおっ、選択肢を変えてきたな。
「呪術師は北方のグステコって国が発祥の魔法や精霊術の亜種かしら」
新しい国名が出てきたな。
「屋敷だとべティとニーチャくらいでロズワールにもできないのよ」
ほぉ……
「ニーチャと小娘が小康状態にした傷を、べティが治してやったのよ」
すごいな、べティ。
「これくらいの童話だったら読めるようになったぜ」
スバルもスゴい。
ラムレムのモデルは『泣いた赤鬼』だったんだ……
「本気で人間と仲良くしたいなら、角でも折って人里に降りれば良かったのに」
もしかしたら作者さんの意見？
「神竜王国ルグニカの名前の由来、やっとわかったよ」
ほぉ……
「今の状況で竜がどう動くかは」
最後に竜が出てきそうだ。
「その話はしたくない」
きっとヒントだな。
「誰もが彼女をこう呼んだ、嫉妬の魔女と」
また出てきた、嫉妬の魔女。
「みんながそれを忘れていても、お前はそれを覚えている」
正にリーディングシュタイナーだ(笑)
「さあ、姿を見せろ、クソヤロウ！」
ま、まさかの……！？