プラスティック・メモリーズ
第7話を見る。
「アイラをデートに誘おうと思います」
なんで宣言してるんだ、ツカサは?(笑)
「デートしよう。ていうか、して下さい」
ついに誘えたな〜
「デートって何それ? どういうこと?」
可愛いな、ミチルは。
「そうね、海かな……」
意外とロマンチストだし。
<私のことを永遠に離さないで>
ていうか、アイラの前でこういう妄想は酷じゃないか?
「あそこしか思い浮かばなかった」
アイラの想い出の場所。
一ヶ月後のツカサは、何度もここに来ることになるのだろうか……
「ツカサ。私、あそこからよく、こっちを見てた」
なぜ見ていたのか、やっと謎が解けた。
「エラー、こういうの困る」
こんな時でもエラーなのか(笑)
「ツカサ。私ね、私の寿命、あと一ヶ月くらいしかないの」
どんどん別れが辛くなる展開へ突き進んでいる……
「充電、切れそう、なぬ……」
あはははは。