プラスティック・メモリーズ

第６話を見る。
「お前とはもう組まない」
カヅキがスムーズに義足で歩けるようになるまで相当時間がかかったと思うけど、その間、アイラは何をやってたんだ？
「具体的には、ツカサっちのことを２４時間監視して、ツカサっちの生態を完全に把握するのですぅ〜」
ほお〜
「たぶん私の日記」
すげぇ。
おそらく、今後の重要な伏線になるような気もするけど。
「シェリー、どうかした？」
すげぇ！ 恐るべし。
「こんなところで奇遇ですねぇ」
ありえねぇ〜(笑)
「そうやって都合良く忘れられる機能が、人にはあるの？」
このアイラのセリフは、なんだかすごく重い。
ギフティアから見た人間の不思議を、この作品は描きたかったのかも？
「だけどな……、アイラの寿命は、あと千時間ほどしか残ってない」
アイラの秘密を知るツカサ。
「ツカサも、お帰り」
こんなアイラの笑顔が見れるのは、あと何回なんだろう……