D.C.〜ダ・カーポ〜the Origin
純一「その1。通学途中、美少女転校生とぶっつかる」
純一「その2。7年前に別れたいとこと、深い雪に覆われた街にて再会」
純一「その3。ボーリング玉のようなでっかいおむすびを食べていると、妙な少女が話しかけてきた」
純一「そんな出来事が、現実にほんとにあるとでも?」
ははははは。このゲームの中で、リアリティについて言及されるとは全くもって思いもしなかったよ(笑)
それにしても、このセリフ、喧嘩を売ってるようにしか思えない……(再笑)
(追記7/14:というか、このゲームの内容の方が、上のその1からその3までの出来事よりも確率が低いんじゃないかと思う……)