2007-04-12 キミキス ああ、誰にも告白できずに終わってしまった。“ 女々しい野郎どもの歌”みたいのは、流れないんだ。あれば楽しかったのに・・・。図書室オンリーでは、誰とも下校するこはとはできなかった。 一度、ラストまでやってみて、このゲームにリアリティを求めてはいけないことが、よくわかった。こんな女の子の反応は、実際にはありえない。ある程度リアリティのあった「ときメモ」と、大きく異なる点だ。 さて、相原光一は不憫なラストを迎えてしまった。次なる相原光二は、告白することができるだろうか?