キング狙いで、村クエ下位のドドブランゴとドスファンゴのクエストに三回出掛ける。 武器 ボウガン 老山龍砲Ｇ LV5 所持金 1090447 HR 9 ギルドP 1926015 ポッケP 150896 体力 100 スタミナ 100 攻撃力 579 防御力 355 最大狩猟サイズは更新できず(泣)

昨日の歩数 6501歩 タイプ 昼型のヒツジ コース 日本一周歩こうかい 次のポイント 旭川 次のポイントまで あと7km ゴール（東京）まで あと2772km

小鳥「あたしそろそろレコーディングに行ってこなきゃ」 瑚太朗「また架空のファンサービスですか」 小鳥「んにゃ、音録り…音入れ…」 小鳥「おトイレ！」 きっと長い間、温められたネタに違いない(笑)

小鳥「この頃って風祭学院ってあったの？」 朱音「なかったわね」 では、なぜ？ 朱音「風祭学院の前身はとある女子校よ」 へぇ〜 小鳥「おっと、またねルパぁン」 途中で声色が変わったけど、一人二役？ 人が変わった？ 瑚太朗「必要資格はバスト９０ウエス…

小鳥がオカ研に入部した。 ということは、幽霊部員による幽霊部は卒業？ ＜『皆さぁん、おげんこしてましたかー？』＞ （中略） ＜『え？ 紫ＳＩＫＩＢＵの室伏様（１６才）とアイドル深谷唯が交際疑惑？ うそーっ、信じない信じられない信じたくなーい！』…

小鳥「…そんなえろい約束を」 おっ、プチ修羅場か？ 朱音「証明できたらつきあう、とも言ってなかった？」 火に油を注ぐことを！ 瑚太朗「要するに一種のジョークであってだな…手当たり次第コナかけてるわけじゃなくて」 いや、かけてます(笑) 瑚太朗「こう…

小鳥「神戸小鳥です。はじめましてこんにちは」 朱音「…千里朱音よ」 ややこしいことになってきたぞ。 朱音「私の胸をさわる話は説明しないの？」 おお、単刀直入だ！ 小鳥「胸…を…さわる…の？」 瑚太朗「胸といっても真ん中のへこんでるところだ。だからえ…

１０月９日。 安西『天王寺君は編集部で時給のお仕事よりも、記者の方でいいんでしたね？』 おお、バイトに採用されたようだ。 井上「本当に親しいお友達って神戸小鳥さんしかいなくて、そのことをコンプレックスに思ってクラスメイトの吉野君などに声かけて…