95日目、#07 クエスト37.0%、トリデータ24.0% 目的の島を一つ見つけた。

今朝の録画を見る。涙が止まらない。ゲームプレイ中も、ここはずっとグシャグシャだったな… 当初、この部分は１年前にオンエアになるかと思っていた。アフターストーリーが１年後に後延ばしになって、ずっと心配だったのが麻生美代子氏の健康だ。だって、CLA…

「…それは多分、三途の川のこっちと向こうだね。臨死体験ってヤツだと思うよ！」 そう思えればこの話は終わっちゃうけど、そうは問屋が卸してくれないような気がする…

＜（前略）直前の記憶は遡って引き千切られる＞ そっちかよ！（と、まずは突っ込んでおこう） それにしても、今までの設定をうまく使った展開だ。想像の膨張が止まらない。選択の是非を抜かせば、全く見事な展開だ。

Frederica Bernkastel……、それでフルデリカか…（なんで今まで気付かなかったんだろう）

賽殺し編 ＜何の導きもなく、何のヒントもなく、…岐路に放置されることこそ人生＞ さあ、梨花はどっちを選ぶのか…？

（昨晩この記事をメール投稿したが、掲載されてなかったので再投稿。最近本当に多いよ、掲載エラー。どうしちゃったの！はてな！！） 教師「たとえば、この第一象限にある「3i+3」のような数字、これを複素数と呼ぶ。そこで、この複素数の加減乗除だが……」 …

（昨晩この記事をメール投稿したが、掲載されてなかったので再投稿） 朔夜「そうそう！ 月触っていうから日触みたいに真っ黒になると思ったんだけど、怖くなるくらいに赤くなって。もう、うっとり……」 そうか、これは日食ではなくて月食のゲームなんだ…

Aルート 弥生「ああ逆に満月は、生命力をかきたてる」 昔、あちこちの木でセミの羽化が起きてると思ったら、満月の夜だった…、ってことがあった。

「そのために払う代価の責任を私に転嫁しながら。それは卑劣なことだし、そんなことで選んだ人生に価値はない」 一見いいセリフだが、自分をはじめ多くの人がそうやって人生を選んでいるような気もする。まあこの場合、責任の転嫁度が桁違いだが…

「……死に行く獣を助けて悦に浸るのは人の罪です。雪山は獣を殺しその数を神に委ねます」 この部分だけ、やけに格言的なのはなぜ？何かを引用してるのかな？

賽殺し編 「……でも、これは内緒よ？ 誰にも言ってはいけないことになってるの」 えっ、マジ…！？

＜たまらず席を立つ。ハッカーとクラッカーの区別もつかない程度の連中の会話なんて、聴いていられない＞ まあまあ、そうムキにならなくても、25年後の日本語は両者が同義語になってるかもよ…（笑）

＜振り返ると、幼なじみの川原朔夜が、満面の笑顔で立っていた＞ やっぱり、幼なじみが登場するんだ…（笑）

Aルート 舞台は2032年とのことだが、どんな時代なんだろう？ 25年くらい先の話（ゲーム発売日から）だが、逆に25年くらい前というと正に昭和58年頃だ。 当時はCDも無かったし、もちろんケータイなんてものも無かった。家庭用パソコンだってPC6001とかだった…

91日目、#07 クエスト35.8%、トリデータ22.0% ショウさんの前でプレイしていたら、グライダーが故障してしまった！（せっかくいいところを見せようと思ったのに…泣） なに？修理が必要だから部品を探せとな！？ 新しい鳥も見つけた。ショウさんの案を参考に…

「…ならせめて、雛見沢に住んでいたことを思い出す時、楽しい思い出を真っ先に思い出せるようにしてやりたいな」 なんか、涙が出てきた…

＜でも、いつまでも壊れたコップに執着せず、新しいコップに新しい幸せを満たそうと心を入れ替えられるなら、……新しい世界が開けるかもしれないのだ＞ うん、その通りだ。いいなあ、この部分…

賽殺し編 「でもね、コップはひとつじゃない。壊れたコップは惜しいだろうけど、また探せばいいんだよ。でも、砕けたコップのカケラを見つめてうな垂れている内はゼッタイに見つけられない」 予想外の展開にホロリとくる。暴力的な表現ばかりでどうなるかと…

「ルートＡ、チャプター１、2032年4月26日」と、表示が出た。

おっと、主人公を選ぶ選択肢が登場だ。きっと上からA、B、C、Dの順になっているに違いない。 とりあえず１番上（A？）を選ぶ。すると、いきなりオープニング曲が流れてきた…

何かキーワードのようなものが出てきたぞ。キーワードのページに行くと… なになに？『この用語集に含まれる人物・団体・地名・事件・歴史・その他の設定には、架空のものが含まれております。混乱しないようにご注意ください』だって！？まあ、混乱するほど…

ディスクを入れて放置していると、オープニング曲が流れる。なかなか渋い曲だ。曲名は「fragment」。歌うのは三澤秋。 ん？これは日食のゲームなのか？ちょうど今年は、日本で皆既日食が見られる年だ。

今までプレイしていたMyself;Yourselfと同じ、中澤工監督の作品。中澤氏は、EVER17に代表されるInfinityシリーズの監督でもある。 あのページでI/Oのレビューを見ると、だいたい以下のようである。 ボリュームが多い（70時間以上はかかりそう〜） A、B、C、D…

「私、あの泥棒役がサングラス掛けて遊ぶ、イギリスの泥棒ゲームやってみたいなぁ！」 ははははは。そういえば、久しく職場の部活メンバーであのゲームやってないなぁ…

＜今からでも、「全部冗談。信じたのですか？にぱ〜☆」とかいって全部、誤魔化すか？＞ こんな時でも、”にぱ〜”には☆が付くんだ（笑）

「いい加減、あんたのその甲高い声にもイラついてきたわ。以後、私の半径1mに入ったら、言い訳なしで即ぶん殴るからそのつもりでよろしく。………聞いてる？」 す、すげぇ… ところで、この相手って甲高い声だったんだ。すると、ハスキーで低い声の声優を当てて…

＜フルデリカ・Bernkastel。…あぁもう何だかどうでもいい名前。あははは＞ なんだか、いきなりFateの世界に紛れ込んだみたいだな…（笑）

賽殺し編 「……もしそうだったら、ぶっ殺せばいいってわけね」 「……あ…、あぅあぅあぅ…」 本当に、あぅあぅあぅだ。きっとこのセリフは、家庭用ゲーム機で再生されることはあるまい…

（昨晩この記事をメール投稿したが、掲載されてなかったので再投稿）81日目、#06 クエスト35.8%、トリデータ20.0% やっとステージクリアだ…