また新たな謎が…（調べ物のやり直しだ） 「♪はばとびの〜やりすぎで〜きょうぎゅうびょうに〜なり〜ました〜♪」 「……サラシナ」 なぜに狂牛病？

本で調べ物して、また同じところに行ってみよう… 「なにその丸暗記みたいな説明」 「いいだろ別に」 調べた結果そのままだからな（笑）

もう最高！玉ちゃん！！

いいぞ、達也！周南の星だよ！！

「サラシナ！」 「♪凶器のかつおぶしを〜ダシに変えて証拠隠滅〜♪お待たせしましたっ。ご用件をどうぞ」 おっ、今回は割とマシな歌詞だ（って、隠滅するまで何日かかるんじゃい！笑）

「どうにもならないなら一旦戻るわよ。対策が見つからない限りむやみに（ピー）に来ないこと！分かった？」 あーあ、怒られちゃったよ。でも、何十回も来ることになる、って言ったのあんたじゃん！（と、主人公に代わって愚痴ってみる）

今度はどこに行こうかな… 「…また来てしまったか」 「当たり前でしょう。ここに来る為に歩いてきたのよ」 何キロくらい歩いてんだろう…

Big1000：365回結果 ホーム アウェー 予想 結果 大分 東京 1 1 東ヴ 大宮 0 1 清水 川崎 1 1 千葉 新潟 1 0 ガ大 磐田 1 1 鹿島 京都 0 1 浦和 神戸 1 2 横マ 名グ 2 0 鳥栖 セ大 2 2 草津 水戸 2 2 福岡 横浜 1 0 5勝6敗

「あっ、そういえばこねかけのうどんが〜急いで戻らないと〜」 出た！こねかけのうどん！

「♪うどんこ病の〜いぬ〜♪はい、お待たせしました」 そのうちココは、ミドリの歌ブログになりそうだ（笑）

「♪凶器は竹馬〜死因は窒息死〜♪お待たせしました！ミドリです」 なんちゅう歌だ…（笑）（なぜに竹馬で窒息死？）

「行くには行けたがな。出来れば二度と行きたくない所だ」 「とはいえ、一筋縄ではいかなそうだから、これから何十回も行き来する事になると思うわよ」 ええっ、何十回も！？

「なら、一旦戻って出直しましょう」 あれれ？出直しちゃうの…？

”さいあくビーム”を手に入れる。早速、装備してみたけど、大丈夫だろうか？ 最悪といえば、”かたにちからバット”は最悪だったなぁ。当たれば強力なんだけどね（笑） レベル：ネス87、ポーラ81、ジェフ80、プー63

Big1000：364回結果 ホーム アウェー 予想 結果 川崎 大分 0 1 新潟 横マ 1 0 ガ大 鹿島 2 0 大宮 柏レ 2 2 神戸 京都 0 1 東京 清水 1 2 千葉 浦和 2 1 名グ 東ヴ 1 0 横浜 セ大 2 0 甲府 仙台 1 0 愛媛 草津 2 1 1勝10敗 辛うじて全敗は免れたか…

「ちょ、ちょっと待て、うああああああああ……！」 「突っ込むわよ、覚悟決めなさい！」 すげぇ、この人…

サラシナから、アノスや記憶管理モードについてレクチャーを受ける。ゲームの序盤（だよね？）からアノスが使えるのは、とても有り難い。また、記憶管理モードも便利そうだ。 いよいよ主人公の冒険が始まる。さあ、どこに行こうかな。

秋名編チャレンジ。 香月「まあ、残念ながら、全員、恋人なんて気の利いたものはいない。…あー、春人と麻尋はもしかしたら、って思うこともあるけど…あいつらも微妙に分からん」 このゲームの初期状態を、うまく言い表している。ホントは、春人と麻尋はべっ…

「なんだ今の歌は」 「『かつおぶしっぽくみえるが実は』の歌です。８番まであります」 ははははは。”実は”何なんだろう？（気になる…）

「これは……」 「……ＡＮＯＳ」 「ＡＮＯＳ？この石が？」 おっと、アノスが登場だ！

1周目。 「……にわかに納得できないな。それに言っている事が余りに複雑すぎて理解しきれないというのも正直な所だ」 まだ始めたばかりなので、主人公と同じ気持ちだなぁ…

「昔は、『物質に当たった光の反射で、吸収されなかった波長が色として認識される』という間違った解釈もあったぐらいだものね」 この独特の世界観、好きだなぁ〜

「そうよ。やり方は企業秘密だから教えられないわ。爆発するとは思わなかったけど」 ホント、爆発するとは思わなかった（笑）。作者の発想は面白いなぁ…

「介錯は是非このメリッサ・ブラウンに」 うおっ、いきなりピンチだ。 というか、大丈夫なのか、この名前？

グミドリアンを手に入れた（どんな臭いがするんだろう…）。 レベル：ネス85、ポーラ79、ジェフ78、プー60

中学校コース。 3,813歩、3,050ｍ トータル：462,965歩、370,372ｍ 現在：愛媛県よしだ

香月「学生が買うにはちょっとね…」 そうだ！贅沢だ。 ずっと欲しかったロッコール250mmレフレックスレンズを、就職してから中古で買ったことを、思い出したよ。

秋名「このレンズ、40年も前に生産中止になったモデルで、中古でしか手に入らないんですけど、とにかく傑作中の傑作と言われてるんです」 こんなこと言う女子高生を見て、引くか引かぬか微妙なところだな。メーカー側も、なかなか冒険したなぁ…

秋名編チャレンジ。 秋名「カメラは趣味…みたいなものですから」 新キャラが、こういう路線で来るとは、全くの予想外だった。

「それでは目の前の岩に刺さった勇者の剣をお抜き下さい」 出た！勇者の剣（エクスカリバーかっ！？笑）