凛「イリヤ、貴方知ってるの…！？」 知ってるなら早く言えよ！（って、こんなツッコミ、もう何回目だ？…苦笑） ところで上のセリフ、”貴女”が正解ではないのか？

イリヤ「アインツベルンがルールを破ってまで召喚した”反則”よ」 出た！毎度まいどのルール破り（笑） このゲーム、ルール通りに終わったら逆にびっくりするかも…

桜「――いいえ、どこにも行けない。だって、貴方はここで死ぬんだもの」 出た！やはり下屋則子はこの声でなくちゃ。今までのぶりっ子声は、ちょっと耐え難かったな…

桜編。 ？？？「――いいえ。貴方はわたしを愛しています」 ん？この最初で最後のセリフは、誰の声だ？浅川悠のように感じたけど、違うだろうな…

魅音「うーん、Ｎスクリプトで動画か流せればぜひ実際にご覧に入れたいシーンなんだけどねぇ！サウンドノベルなので文章での中継になるのが残念！」 この部分、PS2版ではどんな表現だったっけ？いずれにせよ、昭和58年のセリフじゃねえなぁ…（笑）

皆殺し編。 圭一「その威力は宝具と同じとまで言われ、あまりの恐ろしさに時の皇帝によって葬りさられたと聞いていたが、未だ使い手が実在したのかぁあぁ！！民明書房刊『古代麻雀暗黒史』より」 そんな本、ホントにあるのか？（笑） なんか、ひぐらしとFate…

イリヤ「ただの人間を無理やり英霊にしたものが彼だった」 イリヤが真相を告白する。あーあ、ホントにガラガラポンだな。セイバー編の最初の”第何百聖杯”とかいう説明のところから壊してくれちゃったよ。そもそも、このセリフ自体が変だ。英霊って、ただの人…