セイバー「マスター、命令を。貴方の命がなければ、アレは破壊できない」 ＜背を向けたままで、彼女は、最後の令呪を使えと言った＞ さあ、いよいよラストだ！ それにしても、文にすると士郎が死んでしまうかのような台詞だな。

セイバーよ、この期に及んでまだ呪文を唱えなくてはならないのか！？ 士郎よ、呪文を覚えててよかったね（しかもドイツ語）

一つ前の選択肢からロードする。 ＜人間を愉しみたいと語るヤツそのものが、神聖な存在に見えて寒気がしたのだ＞ なら、トゥルーマン・ショーを見るしかないな…（笑）

ふつう#96：06分00秒★5 ふつう#97：08分06秒★5 ふつう#98：11分21秒★4 ふつう#99：11分03秒★4（一回失敗） ふつう#100：08分05秒★5 ふつうトータル：20時間36分17秒 トータル：★583

エンディング曲が流れる。歌は無い。 なになに、”三日目の晩から再プレイせよ”とな！（なぜに英語？） ここまで51時間半。 エンディングリストを見ると、Fateグッドエンドのようだ。 ギャラリーを見ると、Fateの84枚は全て埋まっている。しかし、新たな額縁…

エピローグ。 凛「もう生きるのはいいやー、と思った途端、赤信号なのに車がつっこんできたり、あっさりと階段から落ちたりするんだから」 えっ、これもバッドエンド…なのか？（笑）

嗚呼、バッドエンドだった…（泣） ここまで49時間。 FateのＣＧは、70/84まで埋まったぞ。

セイバー「もっと早く言ってくれたら、シロウと本気で打ち合えたのに」 この台詞、普通の川澄綾子の声に近いな。って、この選択肢でよかったのかな…？

凛「士郎。やるからには死んでも勝ちなさい。わたしが起きた時、アンタがくたばってたら許さないから」 ん？負けてもいいから死ねな、ってことか？

士郎（今日一日。明日を迎える前に、長かった戦いに決着をつけてやる――） いよいよクライマックスか！

ふつう#91：10分56秒★4 ふつう#92：60分54秒★2（二回失敗） ふつう#93：14分57秒★4 ふつう#94：12分00秒★4 ふつう#95：09分20秒★5 ふつうトータル：19時間51分42秒 トータル：★560

ふつう#86：10分41秒★4 ふつう#87：15分58秒★4（一回失敗） ふつう#88：09分13秒★5 ふつう#89：10分30秒★4 ふつう#90：19分50秒★4（一回失敗） ふつうトータル：18時間03分35秒 トータル：★541

セイバー「……宝具を、使いましたから。シロウから力を貰わないと、私は戦えません」 また、あの儀式を行うのか… セイバー「―失礼します、シロウ」 うおっ…………！！！ セイバー「…ええ、おやすみなさいシロウ。目を覚ましたら、またいつもの私たちに戻りましょ…

セイバー「ただ、その…凛の言葉に踊らされるワケではありませんが、こうして手を繋いでいると本当に逢い引きのようだな、と」 だんだん声に、川澄綾子らしさが出てきたような…

セイバー「私は貴方に従うと契約した。だが心まで預けた訳ではありません、マスター」 ＢＧＭ「消えない想い」が流れる。この雰囲気によく合っている… セイバー「戦うな、ですか？私に守られなければならない未熟なマスターが何を。そのような世迷い言を吐く…

セイバー「いえ、まだ残っていたのかと。アレの原因は私ですから」 なかなか洒落た演出だ。アレを見るたびに、士郎はセイバーのことを思い出すだろう…

士郎「――その道が。今までの自分が、間違ってなかったって信じている」 いいぞ、士郎！

おっと、衝撃の事実が…！！ セイバー「ですが有る筈です。サーヴァントは聖杯の磁力に引かれて現れる。聖杯がなければサーヴァントは現れない」 なんと、魔力ではなくて磁力によって召喚されるのか！

凛「そ？なら訊くけど、セイバーはアイツをどう思っているの？アイツの言いぶりからすると、どうもセイバーにお熱のようだったけど」 おっと士郎ピンチ！強力なライバル現る！

謎の男「貴様の事情など知らん。いいから早く開け。そら、せっかくの五人目なのだからな」 展開が意外な方向に… それにしてもこの台詞、意味がぜんぜんわからない…

セイバー「マスター殺し――では、貴様のマスターは」 これ、不思議な台詞だな。マスターは死んでるから、”マスター殺し”なんじゃないのか？

あれれ、バッドエンドだ。 ここまで42時間半。

凛「それって過去の改竄じゃない！時間旅行にしても並行世界の運営にしても、それは魔法の領域よ。そんなの出来るワケがないわ」 セイバー「それを可能とするのが聖杯でしょう」 やっぱり聖杯の前では、なんでもありなんだ…

イリヤ「サーヴァントの望みは現世に蘇る事だってお爺さまは言ってたわ。英霊たちは二度目の生を得るために聖杯を求めるんだって」 この台詞、この後で凛から聞かされる”召喚されるのは英霊の分身”という説明と、ちょっと矛盾するような気がする。だって、蘇…

＜――私は、貴方が笑顔でいてくれた方が嬉しい＞ ＜そう、初めて見るその笑顔で。彼女は何か、ひどく矛盾した言葉を口にしていた＞ だんだんセイバーの感情が豊かになってきたぞ。

セイバー「…私はどうかしていました。凛の授業が必要ないなんて、どうして思ってしまったのか」 凛「その理由は簡単だけど、まあ知らぬが華ってコトで」 やはり凛の方が一枚上手だな。

セイバー「その、勝手な申し出なのですが、今は席を外してもらえない、でしょうか」 出た！お風呂ハプニング第二弾だ。

凛「…いかに魔術と言えど、世界にないモノを作り上げてはいけない。それは世界を侵食する幻想に他ならないから」 って、そんなこと言ったら、このゲームの設定自体がズタズタになりそう…（笑）

Big1000：320回結果 ホーム アウェー 予想 結果 ガ大 千葉 2 0 Ｆ東 神戸 0 0 横マ 浦和 2 1 清水 大分 0 2 鹿島 札幌 1 1 名グ 京都 0 0 川崎 東ヴ 2 0 柏レ 磐田 2 1 水戸 セ大 0 2 湘南 仙台 2 1 草津 広島 0 2 3勝8敗

凛「アンタがやったのは投影で、かつ宝具を完全に複製していた。あそこまで出来るフェイカーなんて、私は知らない」 ちょっと待てよ！？凛は気絶していて、複製の場面は見ていなかったはずでは…？？