なに？ウラジミールのフルネームは、「ウラジミール・ガヴリーロヴィッチ・シューキン」だって？

＜――たのしかったあそびは、きょうでおわりです＞ いよいよクライマックスに突入か！？劇的な展開だぞ。

トーニャ「しかもね。あの女は・・・寝間着がワイシャツ一枚なのよっ！」 伊緒「・・・本当？」 トーニャ「・・・マジですよ。わたしも見たときは思わず目を擦りました、ゴシゴシと」 そりゃあ、ギャルげーですから・・・

トーニャ「そうだ。トーニャ、シュレディンガーの猫ってしってるか？」 ギャルげーにシュレディンガーの猫が出てきたのは、これが二回目だ。最初は、NEVER7だったかな・・・

ウラジミール「そう、あの自由の国アメリカ！ニューヨーク！ワシントン！アキハバラ！ハリウッド！ニッポンバシ！ラスベガス！」 ＜・・・今何か入ってはいてはいけない地名が二つほどあったような＞ ちゃんと西日本の方々に気を使っているところがスゴい！

双七「・・・止めないでくれ、すず。お前の気持ちも分からなくはないけど、やっぱり俺、トーニャを見捨てることができない」 行け！双七。