ウラジミール「Ｙ’Ｏ――Ｈ’Ｏ！僕がトーニャの愛しい兄、ウラジミールね！」 出た！変な人。あの時の寸劇のシナリオを書いた人だ。

番町皿屋敷の小芝居、よく聞くと「何処へ行くの、あの日」の桐李の声だな・・・ ネットには同一人物と書いてあるけど、あまりに声が違うんで、怪しく思っていたところだった。

トーニャ「いいえ、全然。何故か急に演劇に目覚めて、番町皿屋敷のお菊さんの小芝居をしてみましたけど、それがどうかしましたか？」 どうやらトーニャ編に突入したみたいだ。 ところでこの人、本当にロシア人？