朋也「俺たちの夫婦漫才で、通天閣をいっぱいにするんだ」 ことみ「でも・・・」 ことみ「通天閣は全高１０３メートルの観光タワーであって、演芸ホールではなかったと思うの」 ことみ「地下一階にある歌謡劇場は、原則として演歌専門だし」 おお、するどい…

ことみ「おとといは兎を見たの」 ことみ「きのうは鹿、今日はあなた」 うむ、何かの暗号か？それとも不思議の世界か？

＜実際言葉にしてみると、ものすごくウソ臭いことに気づいた＞ ＜とても現実にあることとは思えない＞ ＜俺は本当に、そんな少女に会ったのだろうか・・・？＞ 風子編のおかげで、ことみ編の行き方がわかった。さあ、ことみ編チャレンジだ。

風子狙いで再プレイ。 最後がやっぱり変わったよ。こちらの方が、最後のシーンがいい。 風子編をクリアして、聞ける曲が増えた。まず、ボーカル曲の「Ana」だ。あと散々泣かせてくれたのは、「潮鳴り」「空に光る」「願いが叶う場所」。

風子編を風子狙いで再プレイ。 朋也「俺は絶対に結ばれることのない運命の壁で隔てられたふたりだと思うぞ」 風子「岡崎さん、今、いいこと言いましたっ」 さて、最後はちょっと変わるのだろうか・・・

“―影二つ―”が流れる。風子編クリア。 やっと、KEYらしいエンディングに出会えたという感じだった。いや、よかった。

朋也「だから俺と渚だけ、手繋がせるな・・・」 そういうことだったのか。 あー、さっきから涙が全然止まらないよ。恐るべしクラナド・・・

ああ、渚が・・・、そして春原が・・・。いったいどうなってしまうんだ・・・

風子編（？） ＜よく言ってくれた、渚。泣かずに＞ いや、こちらは涙が止まりません・・・

ポケモンの映画を子供と見に行った。今年の主役ポケモンはマナフィー。演じるのは白鳥由里。誰だろうと思ったら・・・、メモオフ３の荷嶋深歩ではないか！ちなみにダブルキャストにも出演していたようだ。 ポケモンは超メジャーだけあって、キャストも豪華。…

ついこの間までつくばのヤマダ電気でバイトしていた娘が、歌手デビューするらしい。シドニー生まれという噂。

秋生「今、こいつがおまえの名前をウナギパンと間違えていたぞっ、絶好してやれ」 ウナギパンと間違える名前って、どんな名前なんじゃ？

公子「嬉しい気持ちでいる人のそばにいれば、それだけで、人は嬉しい気持ちになれます」 公子「そんな気持ちで会いに来てくれただけで、十分です」 いい言葉だなあ・・・。公子役の皆口裕子は、KANONの名雪ママだった。

朋也「そもそも、海がないじゃないか、この町」 ここがA I Rと大きく違う点だな。

春原「ああ、本当にひでぇよ、こいつは」 春原「鬼の皮をかぶった狼だな」 朋也「それ、皮、かぶる必要あるのか？」 そーだ！

早苗「磯貝田口さんですかっ」 今度はこっちが吹き出しちまったよ。そんなことあるわけないだろうがっ！ 早苗役は井上喜久子。A I Rに引き続いての登場だ。

風子「どうして、風子がお星様なんて彫らないといけないんでしょうか」 衝撃の事実が今明らかに・・・

朋也は渚と公子に会う。なんだか話がKANONっぽくなってきたぞ。いや、中原麻衣が演じているからシンフォニック＝レインかも・・・ 公子役は皆口裕子だ。

渚と風子のダブル狙いでプレイしていたら、新たなストーリー展開が。 最初、風子を演じる野中藍の声は、渚こと中原麻衣と似ているかなーって思ってたけど、二人が揃うと全然違うことがよくわかる。

昨日はウェットで、見ていてむちゃくちゃ面白かったです。永久保存盤かな。君が代も聞けるし・・・ 録画を朝見てたんだけど、いつのまにか娘も一緒に見ていて、「赤いのがシューマッハで、青いのがアロンソでしょ」と、説明してくれました。よぉし、来年は富…

ああ、Ｆ１の舞台で君が代が流れるとは・・・。感動したなあ。

“―影二つ―”が流れる。有紀寧編クリア・・・なのか？

有紀寧編。 ＜言ってしまえば壊れてしまう物がある＞ ＜口にしてしまえばそれで終わってしまう事がある＞ ＜多分、今の時間や関係というのは、そうだろう・・・＞ なんて切ない瞬間なんだろう。

有紀寧編に突入（風子編はとりあえずあきらめる）。 有紀寧を演じるのは、榎本温子。透きとおる声が、よく合っている。榎本温子出演のゲームはメモオフ４が初めてだったけど、その時も透きとおる声が印象的だった。

風子「岡崎さんは、どうしたんでしょうか？」 椋「ですから・・・私が岡崎です・・・女になりました・・・」 いやー、おかしいー。

どうしても4/26でゲームオーバーになってしまう。渚編で、やり忘れたことでもあるのだろうか？

風子「岡崎さんは、どうしたんでしょうか？」 男子生徒「僕が岡崎です。顔が変わりました」 あー、おかしいー。腹がよじれるほど笑った。

朋也「じゃあ、早口で勝負だ」 朋也「東京特許許可局って三回言うぞ？」 なんて声優泣かせな・・・ 朋也「俺、言えてたじゃないかっ」 いや、そこんとこボイス付いてないし・・・

風子編チャレンジしようと思っていたら、有紀寧編にいってしまっようだ。やり直しっと。 春原「はぁ・・・あの頃はなんにでもなれると思っていたのにな・・・」 春原「飛行機のパイロットや、学校の先生や、警察官・・・それと便座カバー」 あはははは。バカ…

tiarawayの「TWO:LEAF限定盤」が、amazonに中古価格29,900円で出品されている。これは定価の７倍以上だ。果たして、買う人がいるのだろうか・・・