ときメモ3
牧原さんの誕生日。
牧原「えへへ、すごくうれしいな…。ね、開けてみてもいい?」
なんか、いやな予感がする……
牧原「ど、どうもありがとう……」
牧原「…はぁぁ……」
予感的中(泣)
この問題は、デート中に解決しなければならないんだな、きっと……(来年こそは!)
ときメモ3
牧原「おはよう!」
牧原「もしよかったらでいいんだけど、その…一緒に学校へ行かない?」
すげぇ、こんなイベントあるんだ……
ときメモ3
牧原「えへ、ハロウィンのお菓子だよ」
そんなイベントも追加されたんだ。きっと、複数のヒロイン狙いの時は、誰が好感度一番なのかわかるんだろうな…(違うかな?)
ときメモ3
本日の成果
1周目 | 1年生 | 12月 | 1日 |
---|---|---|---|
文系LV | 03 | 体力 | 70 |
理系LV | 04 | 根性 | 119 |
芸術LV | 04 | ストレス | 59 |
運動LV | 11 | サッカー部 | 135 |
牧原さんを名前で呼べるようになった。
いよいよ12月。期末試験、クリスマス、どうなるかな?
メモオフ6
★★★☆☆
あのページに投稿していたレビューが掲載された。
メインヒロイン、りりすの設定が、なかなか微妙なゲームだった。良い意味でも悪い意味でも。ツンデレと幼なじみという相反するような属性が組合さっているのだが、それは主人公が好きで意地悪しているのではなく、習慣で主人公を痛めつけているような設定になっている。だから、りりすルートを進む時は、りりすに罵倒されながら(笑)、想いを積み重ねなければならない。これがまどろっこしいと感じる人もいるだろうし、逆に微妙な感情の変化を楽しめたという人もいるだろう。
一方、りりす以外のルートを進む時は、りりすの主人公に対する初期感情はニュートラルに近いので、修羅場はほとんど起こらない。これが物足りないと思う人もいるだろうし、逆にりりす以外のヒロインへの感情移入がスムーズに出来たという人もいるだろう。
このゲームには10曲もボーカル曲がある。そのほとんどを出演者が歌っているが、思っていたよりみんな上手い(村田あゆみ以外の声優は、歌声を初めて聞く人ばかりだったので)。サントラが出てたら買ってもいいかな……
ところで、このゲームで”オフ”される”メモリー”って何だったんだろう?
1作目と3作目は、昔の彼女への想いをオフする話だった。2作目と4作目は、今の彼女への想いだった。5作目は親友との想い。じゃあ、この6作目は?と言われたら、ぱっと出てこない(あの告白?それともあの記憶?)。あのページでの評価がイマイチなのは、そういうことを反映しているのかもしれない。
生活リズムDS
昨日の歩数 | 8819歩 |
タイプ | 昼型のヒツジ |
世界地図 | マンモス |
達成率 | 53% |