I/O
日向「これだ…これだ!」
真佑実「え、そうなんですか?」
日向「やった、やった!ありがとう、ユミ!」
謎が解けてくると、やっぱ面白いな。でも、主人公に同化してあんまり喜んでいると、リアルとヴーチャルとの区別がつかなくなる悩みまで伝染しそうで、ちょっと怖い…
I/O
<まるで現実と同じくらいのリアルさで記憶を再現できたら、それは現実と変わらないのではないか?>
自分もたまに、そういうことを考えたりする。まあ、だんだん歳をとってきたので、”幻想と同じくらいの曖昧さでしか記憶が再現できなくなると”の方に変わりつつあるんだけど…(笑)
トリノホシ
変な鳥に、屁をひっかけられたぞ!
I/O
<一瞬、自分のなかで視点がダブった。自分を見ている自分を見ている自分を見ている自分が居て……>
<ぼくは誰?ぼくはどこにいる?>
まるで、鏡の中の鏡の中の鏡の中の自分を見ているようだ…
I/O
<カンブリア期に爆発的にはびこっていたさまざまな生物は、どうして姿を消した?>
カンブリアンに爆発的に生物がはびこっていたっけ?あと、”期”じゃなくて”紀”だから。
(追記3/6:この日記を”カンブリア”で検索すると、Remember11のプレイ日記が出てくる。なんだ、ちゃんと”カンブリア紀”で使ってるじゃん。中澤氏はカンブリア紀が好きなのかな?)