ひぐらしのなく頃に礼
賽殺し編
「……もしそうだったら、ぶっ殺せばいいってわけね」
「……あ…、あぅあぅあぅ…」
本当に、あぅあぅあぅだ。きっとこのセリフは、家庭用ゲーム機で再生されることはあるまい…
ひぐらしのなく頃に礼
<今からでも、「全部冗談。信じたのですか?にぱ〜☆」とかいって全部、誤魔化すか?>
こんな時でも、”にぱ〜”には☆が付くんだ(笑)
ひぐらしのなく頃に礼
「私、あの泥棒役がサングラス掛けて遊ぶ、イギリスの泥棒ゲームやってみたいなぁ!」
ははははは。そういえば、久しく職場の部活メンバーであのゲームやってないなぁ…
I/O
今までプレイしていたMyself;Yourselfと同じ、中澤工監督の作品。中澤氏は、EVER17に代表されるInfinityシリーズの監督でもある。
あのページでI/Oのレビューを見ると、だいたい以下のようである。
- ボリュームが多い(70時間以上はかかりそう〜)
- A、B、C、Dとシナリオが分かれていて、順番にやった方がいい
- AとBは面白いが、C以降わけがわからなくなる
- 途中からわけがわからなくなるという点では、同じく中澤氏監督のREMEMBER11によく似ている
- REMEMBER11ほど話は発散しないが、序盤の面白さはREMEMBER11に劣る
I/O
何かキーワードのようなものが出てきたぞ。キーワードのページに行くと…
なになに?『この用語集に含まれる人物・団体・地名・事件・歴史・その他の設定には、架空のものが含まれております。混乱しないようにご注意ください』だって!?まあ、混乱するほどのめり込めれば、の話だけどね(のめり込んじゃいそう…)