幻想界、四周目。 ＜桐生は内ポケットからＭＤプレイヤーのヘッドフォンを取り出すと＞ うわっ！さすがは9年前のゲームだな。

鈴科「また……逢えた、ね」 桐生「……ああ」 ラストクレジットが流れる。これは鈴科編グッドエンドだろう。 ブロック30-1、「楽園の在処」。 ここまで24時間。ルート達成率63%。

幻想界、三周目。 鈴科「……一応、消せるんだけどね」 ＜スカートのすそをちょいと持ち上げ、鈴科は（ピー）見せる＞ 天羽編、星原編、舞波編をクリアしている？ので、事情はなんとなくわかっているけど…。もし事情を知らずにこのシーンを見たら、驚いてしま…

カケラ紡ぎ。 次にどのカケラを紡ぐことができるのか、わからなくなってしまった。 カケラを次々と壊しながら探ると、カケラ2-4を紡ぐことができるようだ。

あーあ、寝ちまった（最後のストーリーがわからん）。 ”TOMO”という看板や、”沼名前神社”というのが出てきたのは、うっすらと覚えている。

幻想界、三周目。 鈴科編狙いで再チャレンジ。 桐生「そういや、クラス展示って、一体なにをやるんだっけ？」 鈴科「あんたねえ……、多分知らないのはあんただけよ」 そういえば高校の文化祭、クラスが何をやるのかはさすがに知っていたけど、一度も参加した…

幻想界、二周目。 ラストクレジットが流れる。初めて聞く音楽だ。登場人物の顔は……、普通だな。 エリザ編ノーマルエンドといったところか……？ ブロック21-6、「始まりの意味の終わり」。 ここまで22時間半。ルート達成率は60%。

幻想界、二周目。 エリザ「一歩この世界を離れてしまえば、ごちゃごちゃなのよ。ドッペルゲンガーってのは、知ってるでしょ？」 このゲーム、1999年に発売されたゲームだけど、後発組にかなり影響を与えたのかな？詳しくはよく知らないけど…

カケラ5-8を紡ぐ。 これは、カケラ5-6を紡ぐための条件になっている。

カケラ4-2を紡ぐ。 これは、カケラ4-5を紡ぐための条件の一つに、またカケラ5-8を紡ぐ条件になっているようだ。

カケラ2-1を紡ぐ。 むむ、これは……、カケラ4-1を紡ぐための条件の一つになっているのかな？

幻想界、二周目。 聖邪「そうだ。お前だ……。今夜12時、学園の中庭に来い。……お前、独りで……」 大勢の前で言うセリフではないような気がするのは、気のせい？

眠い〜〜 早く火を付けてくれよ〜〜

カケラ4-5を紡ぐ。 だんだんどれがどうなっているのか、わからなくなってきた…… あれ？カケラ紡ぎのBGMと背景が変わったぞ！

カケラ5-6を紡ぐ。 これは、カケラ4-4を紡ぐための条件の一つになってるみたいだけど、時系列的には、カケラ1-6の後になるような気がする。

幻想界、二周目。 エリザ「今ここで詳しく説明する事は、できないけれど、それは理解してもらえるかしら……？」 いや、勿体振らないで教えてくれ。

カケラ4-6を紡ぐ。これは、カケラ2-6を紡ぐための条件の一つになっているみたい。 ここまで紡いだカケラは、3-2、3-1、3-7、5-7、4-6の5個だ。

カケラ5-7を紡ぐ。これは、カケラ4-5を紡ぐための条件の一つになってるみたい。

カケラ3-7を紡ぐ。これは、カケラ3-6を紡ぐための条件の一つになっているようだ。

カケラ3-2に続いて、カケラ3-1を紡ぐ。 カケラ3-1は、カケラ1-2を紡ぐ条件になっているみたいだ。

むずかしい#96：10分24秒★6 むずかしい#97：16分19秒★5 むずかしい#98：12分06秒★6 むずかしい#99：(07分10秒★6) むずかしい#100：13分18秒★6 むずかしいトータル：21時間40分01秒 トータル：★1291 #99は、9分くらい解いたところで電源が切れてしまい、やり…

桐生「おとなしく聞いてりゃ偉そうに！！第一、その2年前の事ってのは、一体なんだよ。訳の判らねぇ話してんじゃねぇ！！」 そうだ、そうだ！ ＜……2年前、聖遼学園に天才的な魔法の才能を持つ人間族の生徒がいた＞ 真相が明らかになりそうだが、3Dmapを見る…

＜男が口を開く。良く響きそうな低い声だ＞ 男「やっと気づいたか。魔水晶の主と言うから、もっと賢そうな奴かと思っていたが、意外と鈍そうだな」 声質について説明するなら、ボイスを付けてくれよ〜（期待しちゃったじゃないか…）

幻想界、二周目。 鈴科「判らなきゃいいよ」 なかなかいい演技してるなぁ、池澤春菜。

カケラ3-2。 どうやら3-1とセットのようだ（順番は3-2が先）。 他のカケラとの前後関係は、カケラ1-5、1-6、1-7、1-8の前みたいだけど、カケラ3-4の後かもしれない。

カケラ紡ぎ。 50個のカケラの中で、「まずはこのカケラが必要です」と書いてあるのは、次の6つだ。 カケラ2-1（ダム計画撤回作戦） カケラ3-2（入江京介） カケラ3-7（富竹ジロウ） カケラ4-2（地元説明会） カケラ4-6（北条悟史） カケラ5-7（北条沙都子） …

上岡「天羽さん……」 天羽「碧で……いい……。ほ、ほら『天羽』って苗字、初対面の人には、必ず読み方を説明しないといけないでしょ」 ずっと思っていたことを、やっと口にしてくれた… ラストクレジットが流れる。天羽編グッドエンドといったところだろうか。 ブ…

上岡「……カメラの基礎になっているピンホールの原理って、実は紀元前から知られていたらしいんだ」 これが、このゲームが生まれる基アイディアなのかな？（作者はカメラ好きと見た） 天羽「上岡君は、私の事、好き？」 上岡「僕は、好きとか嫌いとかは言わな…

現実界、12周目。 ＜階段を上り、ドアを開ける。Ｌ字型の屋上には誰もいない＞ ＜『Ｌ』……ふと『Labyrinth』という単語が頭に浮かぶ＞ それで、”Lの季節”なのか…（アメリカでは”Lの世界”というドラマが流行ってるらしいけど）

「……………僕は、…あなたに負けない」 いよいよ宣戦布告だ。”祭囃し編”のタイトルも表示された！ えっ、カケラ紡ぎ？ うわっ、難しそう〜