大石「おしっこする時、まずはおトイレに行って、便器の前に立ってチャックを開ける。その手順をちゃんとやらなければ大変なことになってしまうのと同じです」 魅音「なんちゅー例えですか。下品親父〜」 こんなセリフ、PS2版には無かったような…（笑） ショ…

皆殺し編。 「お父さん、この人の都合する服はやめよう…。絶対男物じゃない賭けてもいい…。蝶ネクタイ最高。当日はそれで行くよ」 このセリフは何回見ても笑えるなあ…

Dungeons&Takafumis とも「時間をさかのぼるだとっ」 朋也「お、いいリアクションするね」 とも「それは超ど級高位魔法デロリアンではないかっ」 ははははは… 地下25階まで到達。

鷹文「しかも不幸なことにおまえたちは全員賢くないので、プログラムできる命令は、簡単なものばかりだ」 簡単なのはいいことだ。 鷹文「これらは決して手抜きではない、仕様だ、そこは強調してくれと制作者の鷹文も言っておる」 ははははは…

河南子「よし、いざダンジョンへっ」 おっ、いよいよ来たか！？ 河南子「Dungeons&Takafumis、ゲームスタート！」 は、始まったぞ…

鷹文「オーウ！ツイニキマシター、ニポンキマシター」 鷹文「セオヨギデキマシター」 ははははは、あーおかしーっ！

Dungeons&Takafumisをプレイするための条件をクリアするため、再スタート。 河南子「まずは、えーと…観光スポット巡るバスの愛称を募集、か…」 河南子「バスガス爆発２号」 また声優泣かせなセリフを…（でもぜんぜん噛んでないぞ）。声優はすずきけいこ、だ…

亀田「そりゃ俺も○乳○学生メイドとか好きですし、普段なら沙都子ちゃんのために靴下を舐めてあげてもいいっすよハァハァ！！」 このセリフも、PS2版には無かったような気がするけど…（えっ、それは当然？笑） 圭一「そもそも三次元より上の存在なのに二次元…

皆殺し編。 ＜すごい音がした。誰かが机を叩いたのだ＞ ＜係長も含め全員がびくりとする。…こういう短気なのは詩音か？＞ ＜……違った、レナだった。うおぉ…、大魔神も裸足で逃げ出す恐ろしい形相をしてやがる…＞ PS2版に、こんなシーンあったっけ？ やっぱり…

智代「ようやく、おまえは、私に好きと言ってくれた…」 ああ、なんて悲しい真相なんだ…（メモオフ5みたい…） 智代「私たちの愛は続いている」 涙が止まらない…

春原『僕、この町に戻る場所…なくしちゃったんだね』 す、春原だーっ！

おっ、朋也のセリフにボイスが付いた。 河南子「間違ってるだろっ！！こんなの絶対おかしいっ！！」 河南子のセリフは、いつも泣かせてくれる…（ホロリ中）

鷹文「え…マジで？」 おっ、鷹文、ちゃんと緑色のエンブレムを付けてるな…

智代「じゃあ、いこう。朋也」 朋也「どこへ？」 智代「あの高みへ、だ」 いよいよ真相が明らかになるのか！？

智代「だから…今日じゃなければ、だめなんだ」 いったい、どんな真相が隠されているのだろうか…？

＜そして、おれの思惑通りに野球部員をねじ伏せてしまった智代は、それ以来野球部に慕われているという＞ CLANNADプレイ時の日記を読み返してみたら、このシーンの時に”大洋ホエールズ遠藤”が話題になったらしい。時代背景は、いつ頃なんだろう…

むずかしい#81：09分43秒★6 むずかしい#82：11分46秒★6 むずかしい#83：15分09秒★5 むずかしい#84：13分35秒★6 むずかしい#85：20分52秒★5 むずかしいトータル：17時間47分07秒 トータル：★1208

エンディング曲が流れる。 「Life is like a Melody」。歌うのはLia。 ん？最後はどうなったんだ？？？ ExtraでCGと音楽が楽しめるようになった。 プレイ時間は…不明だ。

智代「これはシールになっている」 智代「少し前は、これを友達同士で交換するのが流行ったんだ」 これで時代背景がなんとなくわかるな。

智代「やはり美佐枝さんは出かけているみたいだな」 ああ、美佐枝さんを見たかったのに…

智代「これは私と家族にとって、大切な桜なんだ」 智代「それを守るために、私は戦った」 うん、そんな話だったような記憶がある。

智代「春原、という奴がいたんだ」 おっ、出てきたな。名前だけだけど… 智代「そうだ、馬鹿だった」 そんな身も蓋も無い言葉を…（笑）

＜電源を入れると、お昼の長寿番組がちょうどエンディングを迎えていた＞ ん？”笑って○☆とも”か？

＜おれは智代の後ろから、覗き込むようにして部屋の中を見た＞ あれ？鷹文のPCが無い？

朋也「親父はどうしてるんだ」 ギャルゲーにありがちな展開とはいえ、CLANNADの世界でそれをやると、なんとも皮肉なことになってしまうのだな…

なんだ？この展開？ セーブしたら、”アフター1日目”と書いてある…

河南子「ひゅう！おにーちゃーんなんつってあははっ！」 河南子、いい声出してるな！

河南子「あたしにもしものことがあったら…」 村人「あったら…？」 河南子「この村を河南子村という名前にして、あたしの銅像たてて、訪れる観光客にかつてここには村のために世界最強のクマと勇敢に戦い、そして散っていった可憐な少女がいたこと千年ぐらい…

老婆「かつては敵同士だったのやもしれぬ…」 村人「婆さま！」 老婆「それが奇しくも、こんな辺鄙な村で再会することに…まこと数奇な運命よ…」 気のせいか、老婆の声が鷹文の声のように聞こえる…

皆殺し編。 ＜……そうさ、俺は前原圭一＞ ＜口先の魔術師じゃねえかよ…＞ そうだ、行け！圭一。