大河「えへへー。その時には士郎がお嫁にもらってくれるから安心かなー」 むむぅ、ここでも教師と教え子の怪しい関係が… このゲームはSFファンタジーなのか、学園アドベンチャーなのか、はっきりしてくれ〜（笑）

朋也よ、なんて罪作りな奴…（笑） これでいよいよ本番に突入だ。次の見所は、渚のエンブレムが青のままか、それとも赤に変わるのか…？ ゲームでは青だったけど、常識的には赤だと思うんだよな〜

士郎「一成。それ、犯人は捕まったのか」 一成「捕まってはいないようだな。新都の方では欠陥工事による事故、こちらでは辻斬りめいた殺人事件だ。学校の門限が早まるのも当然――どうした衛宮？喉にメシでもつまったか？」 こんな事件・事故は、この先いくら…

士郎（今では俺と藤ねえと桜、この三人が衛宮家の住人だった） どうしてこんな複雑なシチュエーションから始まるんだ、このゲームは…

さて、これから本編に入る前に、昨日までのプロローグで明らかになったゲームの背景をまとめておこう。 冬木市という街で、聖杯戦争という７人の魔術師による殺し合いが始まる。 最後まで生き残ると、何でも願いを叶えてくれる聖杯を手に入れることができる…

ふつう#46：54分29秒★2（三回失敗） ふつう#47：35分39秒★3（二回失敗） ふつう#48：15分54秒★4 ふつう#49：15分04秒★4（一回失敗） ふつう#50：10分48秒★4 ふつうトータル：09時間21分20秒 トータル：★367 なんか調子悪かったなぁ… big-riverさん、#50は二…

＜魔術協会は魔術を隠匿し魔術師たちを管理するのだという＞ やはりそんな組織があるのか。ルールなき戦いに意味はないもんね。審判団もそこに属しているのだろう。

＜魔術を学ぶ以上、死は常に身近にある＞ ＜毎日のようにこなしているなんでもない魔術でも、ほんの少しのミスで暴発し、術者の命を奪う＞ マジっすか… 士郎「…誰かを助けるという事は、誰かを助けないという事。…正義の味方っていうのは、とんでもないエゴ…

店長「そっかー。あれ、士郎くんってもう五年だっけ？」 士郎「そのぐらいですね。オヤジが亡くなってからすぐに雇ってくれたの、おやじさんのトコだけだったし」 五年前というと、士郎は小学六年生だな。

士郎（ご多分に漏れず、自分も遠坂凛に憧れている男子生徒の一人である） ついに凛の立ち絵が登場！うーん…このゲーム、背景画は綺麗なんだけど、立ち絵はイマイチなんだよな…

凛（その姿はただ無情で、際限なく凛々しくて、その、悔しいぐらい、可愛らしかったんだから――） いや、それはプレイヤーが感じることだから…（笑） およよ、歌付きのムービーが流れてきたぞ。ってことは、ここまでプロローグなのか？ ムービーが終わるとタ…

凛「そこに戦いがあるからよ、アーチャー。ついでに貰える物は貰っておく。聖杯がなんだかは知らないけど、いずれ欲しい物が出来たら使えばいいだけでしょう？人間、生きていれば欲しい物なんて限りないんだし」 えっ？、聖杯を手に入れたとたんに竜が出て来…

＜…聖杯戦争も今回で五回目＞ 今回はやめちゃって四回目で終わり！ってな選択肢はないのかな？このゲームに…

＜自分の正体さえ知らないバカものは例外として、サーヴァントにとって最大の弱点はその”本名”なのだ＞ ノートに書かれてしまうからか？それとも、ユバーバに奪われてしまうからか？（笑）

＜予め振り分けられたクラスは七つ。 剣の騎士、セイバー。 槍の騎士、ランサー。 弓の騎士、アーチャー。 騎乗兵、ライダー。 魔術師、キャスター。 暗殺者、アサシン。 狂戦士、バーサーカー。 この七つのクラスのいずれかの属性を持つ英霊だけが現代に召…

＜悪魔と呼ばれる第六架空要素の実体化には”人のカタチ”が必要なように、英霊たちも、こちらの世界で活動できるカタチが必要なのだ＞ 架空要素ってなんだ？さっき、魂は第二、精神は第三と言っていたが、この架空要素の順番なのか…？

＜が、聖杯はその不可能を可能にした＞ このフレーズ、今後も出てきそうだな… ＜本来人間の手におえぬ英霊をまるごと召喚し、あまつさえマスターに仕える使い魔に固定した＞ それで、このポケモンみたいなバトルが可能になったわけだ…

凛「ランサーの、サーヴァント――」 ランサーとは、槍使いのことか…？

アーチャー「君たちが肉を栄養とするように、サーヴァントは精神と魂を栄養とする」 アーチャー「栄養をとったところで基本的な能力は変わらないが、取り入れれば取り入れるほどタフになる――つまり魔力の貯蔵量があがっていく、というワケだ」 サーヴァント…

ふつう#41：07分54秒★5 ふつう#42：10分04秒★4 ふつう#43：08分36秒★5 ふつう#44：10分07秒★4 ふつう#45：08分59秒★5 ふつうトータル：07時間09分26秒 トータル：★350

ふつう#36：07分46秒★5 ふつう#37：16分01秒★4（一回失敗） ふつう#38：08分15秒★5 ふつう#39：08分39秒★5 ふつう#40：10分53秒★4 ふつうトータル：06時間23分46秒 トータル：★327

アーチャー「――そうでもないが。アーチャーのクラスは伊達ではないぞ。弓兵は目がよくなければ務まらん」 やはり、”アーチャー”というのは、”クラス”の一種なんだ。しかもこの台詞から、弓使いの意味であることが判明。 アーチャー「いや、流石に隣町までは…

＜魔術師の心象世界――心のあり方そのものを形として、現実を塗りつぶす結界を固有結界と呼ぶ＞ 固有結界が残っているということは、凛は父親の気持ちと触れ合えるということなのだろうか…？

アーチャー「サーヴァントというものは霊体だ。その在り方は怨念、妄執に近い。故に同じ”無念”には敏感なのさ。町中でも濃い場所はあるが、ここは別格。我らから見れば固有結界のそれに近い」 ＜感情のない声で、アーチャーは珍しい単語を口にした＞ アーチ…

プラチナ段位認定問題にチャレンジ！ 制限時間は7分だ。 げっ、一回目は失敗。二回目は…、ううダメだ（7分はキツイ） 三回目でやっとクリアする！（5分17秒） ええっ、どうして今までの記録がラストクレジットのようなスクロールするんだ！？げげっ、最後に…

ふつう#31：08分14秒★5 ふつう#32：14分49秒★4（一回失敗） ふつう#33：15分20秒★4（一回失敗） ふつう#34：09分02秒★5 ふつう#35：07分55秒★5 ふつうトータル：05時間32分12秒 トータル：★304 プラチナ段位認定問題への挑戦権を獲得した。

凛「手伝うわ、桜」 桜「え―――？」 桜「あ、遠坂、先輩―――」 植田佳奈と下屋則子が出演するゲームは、EVER17以来だ。なんかキャラが、EVER17の時と逆になったような気がするけど…（笑）

凛「この町には魔術師の家系は遠坂と、あと一つしかないの。そのあと一つっていう家系は落ちぶれているし、マスターにもなってないし」 これは魔術師界では周知の事実なのだろうか？だとしたら、凛がマスターになるってことは、魔術師のみんなが知ってること…

アーチャー「マスター、私のクラスは何か忘れたのか。遠く離れた敵の位置を探るなど、騎士あがりにできるものか」 えと、クラスは２Ａだったっけ？というのは冗談で、このサーヴァントの”クラス”が、”アーチャー”ってことなのか？ ＜遠く離れた敵を探る、な…

凛「あのね、そんな格好で出歩くつもり？どう見ても普通じゃないし、他のマスターが見たら一発でサーヴァントって判るじゃない」 えっ、この手のゲームで言えば普通の格好だけど…（笑） アーチャー「サーヴァントはもともと霊体だ。非戦闘時には霊体になって…