エリカ「生まれ故郷のノース・カロライナまで飛ばす」 姫の出身は、ノース・カロライナだったのか。 新一「まだ見ぬ俺の彼女がいる場所まで飛ばす」 フカヒレ、ナイス作戦だ。

エリカ「あと、私は命令されるのやだから常に尻にしかせてもらうけど」 レオよ、それでもいいのか・・・？

姫編に突入。 乙女「しかし本気で“あの”姫を口説こうとは、お前あえて修羅の道を歩んでいるな」 うっ、そうなのか・・・

なになに、危険度４★★★★（最悪）！ 恐えぇっ。

良美「はい出来たよ。対エリーマニュアル」 レオ「おお、これが・・・」 ぜひ見たいぞ！

エンディングは「それぞれの道」だ。 ＣＧは４２％

カニ編クリア。 結局、ストーリーはあのままだったな。まあオリジナルは、その間にお楽しみシーンが沢山あるような気がするけど・・・ ここまで２０時間。

カニ編。 レオ「俺の体、いけるか？」 レオの体「無理っす、休ませてください」 レオ「我 慢 し ろ」 （中略） スバル「おい、打ち所悪くて妖精でも見えてるのか。早く行けったら」 ははははは。いよいよクライマックス？

乙女「将棋は好かん。獲られた駒が捕虜になるだけならともかく相手の尖兵に使われる」 乙女「どのような理由があろうとも二君に仕えるのは感心しない」 新一「い、いやきっと妻子を人質にとられたりしてやむなく従ってるんだよ」 うーん、そうだったのか・・…

終わりかと思ったら、まだストーリー続いてるよ。 きぬ「うわ、親切で気持ち悪ぃ！オメー偽物だな！」 なごみ「せっかくわたしが気を使ってやってるのに」 なぜここで選択肢が・・・？

今日もゲームはお休み

をひいてしまった。早く寝よう・・・

乙女編があまり面白く無かったので、どうなることかと思ったが、カニ編が結構面白そうでよかった。 エロシーン抜きの移植ゲームは、アルコール抜きのビールみたいだ。

きぬ「うざいんだけど・・・」 レオ「椰子みたいなこというな。あんな危険なキャラは１人で充分だ」 面白いなあ、カニ編。今日は眠くなんないぞ。でもヤバいよ、明日朝早いんだから・・・

新一「彼女いないし、このまま２５歳になったら魔法使えそうな清い体だけどそれくらい分かる」 これ、わかんねぇぞ。何のパクリだ？

おお、スバルの意外な告白。 スバル「いるだけで楽しい気分になれるヤツってのは貴重だよなぁ」 うんうん、そうそう。

レオ「ロードワークって・・・由比浜は湘南でしょ？ここ松笠なんですけど」 中島「電車で２０分ぐらいの距離じゃないか。余裕だよ」 由比浜に行ったら、ルサックあるかな？

カニ編。 きぬ「テキスト履歴で、オメーの５個前のセリフを見てみろや！」 ははははは・・・ このゲーム、ゲームであることを逆手にとった、こんな感じのギャグが多いな。

先週の録画を見る。 佐祐理「この曲の名前、ご存じですか？」 祐一「いや、よく聞く曲だけど」 佐祐理「カノンです。パッヘルベルのカノン」 祐一「カノン？」 佐祐理「同じ旋律を何度も繰り返しながら、少しづつ豊かに、美しく和音が響き合うようになってい…

カニ編。 なになに、スバルの星５つの誓い？ １つ、人のペットを食わない ２つ、気にいらないからって殴らない ３つ、デブにストレートにデブ言わない ４つ、誰にでもタメ口は少し直せや ５つ、笑顔を忘れずに だって・・・

きぬ「つうか、レオやる気ねーんじゃねーの？いつものテンション論でさぁ、ハイになるのはよくないとかいうイジケた理屈でさ」 そう、このゲームにはテンション論がよく出てくる。でもこれ、“テンション”よりも“パッション”の方が、内容に合ってるんじゃない…

カニ編・・・のつもりだが、いつの間にかスバルの話になってるぞ・・・

土永さんが非常食ね、あははは・・・

子供と映画を見に行った。主役を演じていたのは堀江由衣だった。やっぱり堀江由衣の声はいいなあ・・・

カニ編に突入！

バッドエンドは・・・なさそう。 だったら選択肢は何のためにあるんだ・・・？

昨日、乙女編をクリアしたが、まだ回収できていないＣＧがある。回収率は３１％だ。 乙女編バッドエンドって、あるのかな？

乙女編。 ＜行き先はイギリス、重慶、スウェーデン、アパラチア山脈のどれかを選択＞ なんじゃ、この統一感のない選択肢は！？

エンディング曲「Isolation」が流れる。 乙女編クリア。 エンディングコレクションに「乙女のココロ」が表示される。 １３時間。

乙女編。 レオが、カニや上級生を使って、姑息な作戦を実行している。ってコレ、プレステ的には大丈夫なのか！？作戦成功の暁には（ピー）ってことだぞ。