ポリフォニカ(PS2版0〜4話)
<単身楽団が彼の歌声に追随する>
”単身”という文字は、なんだか単身赴任を連想していやだなぁ。まあ、慣れるまでの辛抱だ。
ポリフォニカ(PS2版0〜4話)
「誰のせいだと思ってんだ!? 私の身体が縮んだのは、(後略)」
すげぇ、この設定。まるで、ジョーとの試合のために減量した力石のようだ(笑)
ポリフォニカ(PS2版0〜4話)
「独り占めはダメです!」
「いいから離れろ!」
こういう関係なのか……。キネティックノベルじゃなかったら、選択肢を付けたいところだよね。
「ふざけるな、そんな話は取り消しだ取り消し! おい、そこの金髪眼鏡! 取り消せ!」
はははは。金髪呼ばわりするということは、この世界では金髪以外の髪色が圧倒的に多いということだな……
ポリフォニカ(PS2版0〜4話)
プロローグ終了。
次は第一話だ。
ときメモ3
★★☆☆☆
あのページに投稿していたレビューが、掲載された。
このゲームは、コナミのビッグタイトルである”ときめきメモリアル”の三作目。しかしあまりの不評ぶりに、新作発売を8年間も封印せしめたという伝説のゲームでもある。どんなにすごい内容なのかとドキドキしてプレイしてみたら、なんだ意外とまともじゃん、というのが最初の印象。
ここで言う”まとも”というのは、より一般的という意味。昔からのファンにとっては、ストーリーも難易度も、さらに”遊び”の部分も物足りない内容かもしれない。かといって、初心者が手放しで楽しめる内容というわけでもない。いろんなサイトで酷評されている服装チェックが、プレイヤーの前に立ちはだかる。
この服装チェックだが、デートに行くとヒロインが主人公の服装について評価するというもの。どこが問題なのかというと、ヒロインにチェックされているという実感が全く湧かない。ゲーム制作者が決めたパラメータに適合しているかどうかで判断されている(まあ、どんなゲームでも実際はそうなんだけど)感が強く出てしまっていて、興ざめしてしまうのである。
さて気になるのは、この冬に8年ぶりに発売されたときめきメモリアルの新作、第四弾の評価。あのページを見ると……おっ、まあまあじゃん。プレイできる日を楽しみにしておこう。
生活リズムDS
昨日の歩数 | 8556歩 |
タイプ | 昼型のシカ |
世界地図 | 達成なし |
達成率 | 74% |