Myself;Yourself
修輔サイド。
朱里「奇跡はね、滅多に起こらないから奇跡って言うんだよ」
出た!ギャルゲーここにありって感じのセリフ。このセリフを聞いて、奇跡が起こらなかった試しは一度もない!(と思う。笑)
Myself;Yourself
朱里「人間はそんなに偉くない」
朱里「元々は自然の一部だったんだから」
朱里「偉そうなこと言っちゃいけない」
そんな風に考えを詰めていくと、”人間が作るものも自然の一部”って結論にならねえか?
Myself;Yourself
<俺の成績は、上位とは言いがたいが、挽回の余地がないくらいに下位というワケではないのだ>
いいなあ……(高校の頃は、挽回の余地がないくらいだったよ、トホホ)
空の浮動産/再装版
「……ちょっと待ってくれ。何か誤解しているようだが……」
「そう言えば全部当てはまるわね」
ANOSで戻って、新しい分岐を見つけたぞ。まあ、またバッドエンドかもしれないから、のんびりやろうっと…
空の浮動産/再装版
「浮かぶと?」
「……浮ぶと……いや、浮んで、本当に大丈夫なの?」
あれれ? ”浮かぶ”の”か”が、途中から無くなっちゃったぞ…
いや、そんなことが言いたいのではなくて、新しい展開がまた開けた!(やった〜!)
空の浮動産/再装版
「あ……忘れてた!冬星、こんなのみつけたんだけど」
おっと、新たなアイテム発見で、今度はバッドエンドを回避できるか!?
空の浮動産/再装版
ぐわあぁぁぁ…(また、バッドエンドだぁ〜泣)
バッドエンドを回避できそうな記憶について、ヒントが最後に与えられたんだけど、その記憶が得られるのって今回通らなかったルートなんだよね。一体、どうすりゃいいんだ??