メモオフ4again
ラストクレジット。これも歌なし。
吉祥寺役は間島淳司だったのか・・・
シナリオは大原広行&健部伸明だ。
メモオフ4again
果凛編エピローグクリア。
おっと、三人が出てきたぞ。
いのり「それぞれのそれから、いかがでしたか?・・・ところで・・・」
うーん、つまらなかった。「ところで」って、まだなにかあるの?
おっ、またラストクレジットだ。今度は歌付き、「僕のwish」村田あゆみだ。
ポケモン映画
子供達とポケモンの映画に行った。今回のはとても面白かった。この2〜3年のポケモン映画の中で、一番楽しめた。しかし・・・
ヒロインのアリスの声を聞いて、「ああ、また俳優を使ってるよ」とがっかりした。俳優はビジュアルで勝負しているんだから、声で勝負してる声優と一緒に出演したら、見劣り、いや聞き劣りするのは当たり前だ。小学生の娘も、映画の後で「アリスの声、もっときれいだったらよかったのにね」と、残念そうだった。春のドラえもんの映画といい、小学生でもわかることなのにと、とても残念に思う。
俳優を使うことによって、宣伝効果など、映画の質を落としてでも得られる効果があるのだろう。今回、サブキャラにも俳優を使って、逃げ道はちゃんと用意されていた。しかし、そちらの出来がとても良かった上に、映画全体の出来も良かったため、ヒロインの力量不足だけが浮き彫りになってしまったような気がする。
冬休みはきっと、現在製作中のたまごっちの映画を見に行くことになるだろう。ヒロインにはぜひ、声優を起用してほしいと思う。
メモオフ4again
果凛編。
船でパーティ?酔いそうだな・・・
BGMが「With memories」に変わる。これが流れないと、メモオフをやってる感は味わえないなぁ・・・
メモオフ4again
果凛「一蹴の、空白にした心のなかに残ったものを」
うーん、それは下心かな・・・?
<ドレス姿の果凛と、オレを模した人形を作り上げ、宙にかざす>
一蹴さん、それ無理です。フツーに考えたら・・・
メモオフ4again
果凛「パパがさ、誕生日プレゼントだって、あそこに別荘を建てて、島ごとくれたんだ」
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