第ニ話。 ＜ただそれだけの事なのに彼女はまるで別人のような印象がある＞ …………（ゴクリ）

昨日の歩数 10678歩 タイプ 昼型のシカ 世界地図 達成なし 達成率 79%

「自分の考えを押し付けるのではなくて、どう伝えれば相手がどう受け止めてくれるか、想像力を駆使して考える――神曲の基本でしょうが！？」 さて、こうして考えられた神曲って、ゲーム中で披露されるのだろうか？ まあ、披露されてこそキネティックノベルと…

湯切、多々良、斉木、柘植…… 登場人物に日本語っぽい苗字が多いのは気のせいか？（笑）

＜だが、ポタージュスープは材料から作ろうと思えばやたらに根気が要る料理である＞ この作者、作ったことあるな……（笑）

「でもそれは幸運とかじゃなかったんじゃないかなって思う」 うわっ、そこに話を持って行くかっ！？ 上手い！ この展開、上手すぎる……

＜手を伸ばせば触れられる――どころか体温や息遣いさえ肌で感じられるような距離に、無防備な状態で可愛らしい女の子が眠っていてはドキドキしない筈がない＞ さて、キネティックノベルはどこまでＯＫなのだろうか……？（笑）